Pairsで知り合った熟女とFF14の話で盛り上がったら「好き」と言われた

Pairs(ペアーズ)

マッチングアプリを使っていると、何がきっかけで相手との距離が縮まるのか、本当に分からない。

見た目かもしれない。

仕事の話かもしれない。

住んでいる場所かもしれない。

食べ物かもしれない。

私の場合、Pairsで知り合った年上の女性と予想以上に盛り上がったテーマがあった。

それが、

『ファイナルファンタジーXIV(FF14)』だった。

ゲームの話をしていただけなのに、どんどん会話が続く。

そして、その流れの中で相手から「好き」という言葉まで出てきた。

もちろん「好き」という一言だけで、すぐ恋愛感情だと決めつけることはできない。

それでも、趣味が一致した瞬間に二人の距離が縮まったように感じたことは、今でも印象に残っている。

今回はそのときのことを、出会い系口コミサイトの体験談として振り返ってみたい。

Pairsで年上の女性と知り合った

Pairsでは本当にいろいろな年代の人を見かけた。

20代もいる。

30代もいる。

40代もいる。

それ以上の年代の人もいる。

私がやり取りした女性は、自分より年齢が上のいわゆる熟女だった。

最初から、

「絶対にこの人と付き合いたい」

と思っていたわけではない。

プロフィールを見て、ちょっと気になった。

そしてマッチングした。

そこから普通にメッセージを始めた。

マッチングアプリでは、この「普通に話し始める」という段階が意外に難しい。

マッチングしても返信がない。

数往復で終わる。

こちらから質問しても一言だけ返ってくる。

そんなケースも珍しくない。

ところが、この女性とは比較的自然に会話が続いた。

最初は普通の会話だった

最初からFF14の話をしていたわけではない。

普段何をしているのか。

休みの日はどう過ごすのか。

どんなことが好きなのか。

そんな話をしていた。

マッチングアプリでは定番の話題だと思う。

しかし、定番だからこそ難しい。

「休みの日は何をしていますか?」

「映画です」

「そうなんですね」

これで終わってしまうこともある。

お互いに悪い人ではない。

ただ、会話が広がらない。

ところが趣味の話からゲームの話になったところで、急に空気が変わった。

FF14の話になった

『ファイナルファンタジーXIV』。

オンラインで多くのプレイヤーが一緒に遊べるMMORPGとして知られているゲームだ。

この話題が出た瞬間、

「あ、この人も知っているんだ」

となった。

共通の趣味が見つかると強い。

ゲームを知らない相手なら、

「オンラインゲームなんですね」

で終わってしまう。

でも相手も知っていれば、その先がある。

どんなところが面白いのか。

どんな遊び方をするのか。

世界観が好きなのか。

戦闘が好きなのか。

人との交流が好きなのか。

話題が次々と出てくる。

「説明しなくていい」のが大きかった

共通の趣味を持つ人と話していて楽なのは、最初から全部説明しなくてもいいところだと思う。

例えばゲームをほとんどしない人にFF14の話をするなら、

「まずFF14というゲームがあって……」

というところから説明する必要がある。

しかし相手が知っている。

これだけで会話のスタート地点がかなり先になる。

「あれ分かる?」

「分かる」

この感覚は強い。

たったそれだけで、相手が少し近い存在に感じられる。

年齢差が気にならなくなった

最初は年上の女性という意識があった。

でもFF14の話で盛り上がっていると、年齢差をあまり意識しなくなっていった。

これは面白かった。

ゲームの世界では、

「何歳だからこのゲームを好きになってはいけない」

なんてことはない。

同じゲームが好きなら話せる。

若い人でも年上でも関係ない。

マッチングアプリでは年齢が大きな条件として表示される。

プロフィールにも年齢が出る。

検索条件にもなる。

だからどうしても意識する。

しかし実際に話し始めると、

年齢より共通点のほうが大きく感じられる瞬間がある。

メッセージのテンポまで変わった

それまでは、

一つ質問する。

返事が来る。

こちらが返す。

という感じだった。

ところがゲームの話になってからは違った。

一つの話題から次の話題が出てくる。

そして、さらにその先へ行く。

こちらも、

「それ知ってる」

となる。

相手も、

「私も」

となる。

こうなるとメッセージを考えるのが苦痛ではない。

何を送ろうかと悩まなくても、自然に次の言葉が出てくる。

マッチングアプリで会話が続くかどうかは、文章力だけではないのだと思った。

そして「好き」という言葉

会話が盛り上がっている中で、相手から「好き」という言葉が出てきた。

これはやはり印象に残った。

ただし、ここは冷静に考える必要がある。

「好き」という言葉にはいろいろな意味がある。

恋愛として好き。

人として好き。

話していて好き。

ゲーム仲間として好き。

冗談っぽく言う「好き」。

前後の文脈によって意味はまったく違う。

だから私は、

「好きと言われた=完全に脈あり」

とは考えないほうがいいと思っている。

それでも、嫌われている相手に気軽に出る言葉でもない。

少なくとも、その瞬間の会話を楽しんでくれていた可能性は高かったと思う。

趣味が一致すると相手の印象が変わる

これは自分自身にも起きた。

プロフィールを見ていた段階では、

「年上の女性」

という情報が大きかった。

でもFF14の話をした後は、

「FF14の話ができる人」

という印象が強くなった。

これだけで相手の見え方が変わる。

年齢。

職業。

住んでいる場所。

写真。

マッチングアプリでは、こうした情報で相手を判断しがちだ。

しかし実際の人間は、それだけではない。

好きなゲーム。

好きな映画。

好きな音楽。

昔ハマったもの。

そうした部分を知ると、急に人物像が立体的になる。

趣味欄は意外と重要なのかもしれない

Pairsのプロフィールを作るとき、趣味について適当に書いてしまう人もいると思う。

でも今回の経験からすると、趣味はかなり重要だった。

例えば、

「ゲームが好き」

だけでもいい。

でも、

「RPGが好き」

ならもう少し具体的になる。

さらに、

「FF14を遊んでいる」

まで分かれば、同じ趣味の人にはかなり強い情報になる。

万人に受けるプロフィールにする必要はないのかもしれない。

100人に薄く好かれるより、

「それ、私も好き!」

と言ってくれる一人が見つかるほうが、実際の会話にはつながりやすい場合がある。

無理に相手へ合わせる必要はない

一方で、相手がゲーム好きだからといって、

「自分も大好きです!」

と嘘をつく必要はない。

これは後で苦しくなる。

詳しく聞かれれば分かってしまう。

それより、

「自分はやったことがないけど、どこが面白い?」

と聞くほうが自然だ。

共通点があるなら使う。

なければ相手に興味を持つ。

そのくらいでいいと思う。

今回の私は、本当に話せるテーマだったから会話が続いた。

「好き」の後が本当は重要

マッチングアプリを使っていると、一つの言葉に期待してしまうことがある。

「会いたい」

「楽しい」

「好き」

こういう言葉が来ると、

「これはいける!」

と思ってしまう。

でも重要なのは、その後だ。

メッセージが続くのか。

実際に会うのか。

会った後も連絡があるのか。

関係が少しずつ深まるのか。

一つのメッセージだけでは分からない。

だから「好き」と言われたこと自体は嬉しい。

でも、それだけで未来まで決まったわけではない。

このくらいの距離感で受け取るのがちょうどいい。

Pairsはプロフィールだけでは分からなかった

マッチングアプリでは、どうしても写真が最初に目に入る。

その次に年齢や住んでいる地域。

しかし、実際にやり取りをして印象に残ったのは、そういうスペックだけではなかった。

何の話で笑ったか。

どんな話題なら自然に続いたか。

相手が何を好きなのか。

こちらの好きなものに興味を持ってくれたか。

そういう部分だった。

FF14の話で盛り上がった経験は、そのことをかなり分かりやすく教えてくれた。

年上女性だから成立した話でもない

ここも重要だと思う。

今回の相手は熟女だった。

でも、

「熟女だからゲームの話で盛り上がる」

という話ではない。

逆に、

「年上女性はゲームをしない」

ということでもない。

人による。

当たり前なのだが、マッチングアプリでは年齢という数字が前面に出るため、その当たり前を忘れやすい。

プロフィールの年齢だけで相手を想像してしまう。

しかし実際には、自分と同じゲームを何時間も遊んでいる人かもしれない。

そう考えると、年齢だけで相手を分類するのは少しもったいない。

ゲームの話から距離が縮まったのは本当だった

今回の経験で一番覚えているのは、

ゲームの話を始める前と後で距離感が違った

ということだ。

最初はPairsで知り合った知らない女性。

そこから、

「FF14を知っている女性」

になった。

さらに話して、

「FF14について普通に盛り上がれる女性」

になった。

そして「好き」という言葉まで出てきた。

ほんの一つの共通点なのに、ここまで会話が変わる。

出会いというのは面白い。

まとめ|共通の「好き」は年齢差より強かった

Pairsで知り合った年上の女性。

最初は普通にメッセージをしていただけだった。

ところがFF14の話題が出た。

そこから会話が一気に盛り上がった。

そして相手から「好き」という言葉まで出てきた。

それが恋愛としての「好き」だったのか。

会話が楽しいという意味だったのか。

今となっては、一言だけから断定することはできない。

ただ一つ確かなのは、

共通の趣味が見つかってから、二人の距離感が明らかに変わったと感じたこと。

マッチングアプリでは、写真や年齢に目が行きやすい。

でも実際に人と人をつなぐのは、

「それ、俺も好き」

「私も好き」

という小さな共通点なのかもしれない。

私の場合、その一つがFF14だった。

Pairsで熟女と出会った記憶というより、

好きなゲームの話をしたら、急に相手が近く感じられた記憶。

今振り返ると、そちらのほうが強く残っている。

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