Omiaiに軽い気持ちで登録して、そのまま放置|気づけばかなり年月が経過していたかもしれない話

Omiai(オミアイ)

マッチングアプリに登録するとき、必ずしも「絶対に恋人を作るぞ」と強い決意を持って始めるわけではない。

自分の場合、Omiaiもそうだった。

当時は、

「どんなアプリなんだろう」

「とりあえず登録してみよう」

という程度の軽い気持ちだったと思う。

プロフィールを作り、アプリを少し見てみる。

そこで本格的に活動を始めれば話は違ったのだろうが、自分の場合はそのまま積極的に使うこともなくなった。

そして、いつの間にかかなりの年月が経過した。

今回は「Omiaiを使い込んだ攻略記事」ではない。

軽い気持ちで登録したサービスを、そのまま長期間放置してしまった側の体験談として記録しておきたい。

最初は「とりあえず登録」だった

マッチングアプリを複数知っていると、新しいサービスを見つけたときに登録だけしてみることがある。

自分に合うのか。

どんな女性が登録しているのか。

画面は使いやすいのか。

どんな雰囲気なのか。

登録しなければ分からない部分もある。

Omiaiについても、最初から一つのアプリに集中するというより、

「まずは中を見てみたい」

という感覚に近かった。

こういう始め方は、マッチングアプリでは珍しくないと思う。

無料で確認できる範囲を見てから、本格的に利用するか考える人もいるだろう。

問題は、自分の場合、その「とりあえず」が長期間続いてしまったことだった。

登録しただけでは何も始まらない

当然だが、マッチングアプリは登録しただけで自動的に出会えるものではない。

プロフィールを整える。

写真を考える。

相手を探す。

反応を送る。

マッチングしたらメッセージをする。

そこから少しずつ関係を作る。

こうした行動が必要になる。

ところが自分は、Omiaiに登録したことで少し満足してしまったところがあったのかもしれない。

アカウントを作った。

サービスの中も見た。

「こんな感じなんだな」

そこで一度、自分の中では区切りがついてしまった。

そして別のことをしているうちに、Omiaiを開く回数が減っていった。

「あとで使おう」が一番危ない

アプリを削除するほど嫌だったわけではない。

むしろ、

「そのうち使うかもしれない」

と思っていた。

この「そのうち」が曲者だ。

今日使わなくてもいい。

来週やればいい。

時間があるときにプロフィールを直そう。

良い写真ができたら本格的に始めよう。

そう考えていると、いつまでも始まらない。

気づけば数か月。

さらに時間が経つ。

そして久しぶりに存在を思い出したとき、

「自分はいつ登録したんだっけ?」

という状態になっていた。

正確な期間については記録を確認しないと断定できないが、感覚としてはかなり長い年月が経過したように思う。

放置していると登録時の自分と今の自分が違ってくる

長期間放置すると、もう一つ問題が出てくる。

登録した当時の自分と現在の自分が違う。

年齢は当然変わる。

仕事が変わっているかもしれない。

住んでいる場所が変わることもある。

趣味も変わる。

休日の過ごし方も変わる。

恋愛に対する考え方まで変化することがある。

プロフィール文章を昔のまま残していたら、現在の自分を正しく表していない可能性もある。

マッチングアプリのプロフィールは、一度作れば永久に完成というものではないのだと思う。

長期間使っていなかったなら、再開するときには一度全部見直したほうがいい。

写真も「昔のまま」は避けたい

特に注意したいのがプロフィール写真だ。

数年前の写真と現在の自分では、見た目が変わっている可能性がある。

本人としては、

「自分の写真なんだから問題ない」

と思うかもしれない。

しかし相手が知りたいのは、基本的には現在の自分だ。

昔の写真だけを使っていて、実際に会ったときの印象が大きく違えば、

「プロフィールと違う」

と思われる原因になる。

長期間放置したアカウントを再び使うなら、写真も現在に近いものへ更新したい。

これはOmiaiに限った話ではなく、どのマッチングアプリでも同じだと思う。

なぜ放置してしまったのか

自分の場合、Omiaiそのものに大きな不満があって放置したという記憶ではない。

単純に、優先順位が上がらなかったのだと思う。

マッチングアプリは、登録するだけなら簡単だ。

しかし本気で使うとなると、それなりに時間を使う。

相手を探す。

プロフィールを見る。

メッセージを書く。

返信する。

予定を合わせる。

一人ひとりと丁寧にやり取りしようとすれば、意外と時間がかかる。

他のことを優先していると、

「今日はいいか」

となる。

それが積み重なった結果、長期放置になった。

複数アプリへ登録すると起こりやすい

マッチングアプリを複数使っている場合、すべてを同じ熱量で利用するのは難しい。

Aのアプリではやり取りしている。

Bのアプリにも登録している。

Cは少しだけ使った。

Dは登録したことすら忘れかけている。

こんな状態になることがある。

アプリの数を増やせば、出会いの可能性も単純に増えそうに感じる。

しかし、自分が使える時間は増えない。

5個登録して全部放置するより、一つか二つをきちんと使ったほうが自分には合っている場合もある。

Omiaiを長く放置した経験から、そんなことも考えるようになった。

久しぶりに使うなら「新規登録気分」で見直したい

もし長期間放置したOmiaiを再び本格的に使うなら、自分なら昔の続きをそのまま始める感覚にはしない。

ほぼ新しく始めるつもりで確認する。

まずプロフィール。

今の仕事内容になっているか。

住んでいる地域は正しいか。

趣味は現在も同じか。

自己紹介文に古い情報はないか。

写真は現在の自分に近いか。

そして、現在のサービスの利用方法や料金、安全機能なども公式情報で確認する。

マッチングアプリ自体も年月とともに変わる。

自分が昔使ったときの知識だけで現在のサービスを判断するのは危ない。

長期放置=Omiaiが悪かった、ではない

ここは区別しておきたい。

自分が長期間使わなかったからといって、

「Omiaiでは出会えない」

という結論にはならない。

自分はそもそも積極的に活動していなかった。

十分に使っていないサービスについて、出会える・出会えないを断定することはできない。

マッチングの結果は、年齢、地域、プロフィール、写真、活動量、希望条件など多くの要素で変わる。

今回の記事はあくまで、

「登録したものの、自分はほとんど使わないまま時間が経ってしまった」

という個人的な記録だ。

登録数より「実際に使っているか」

この経験で一番感じるのは、登録しているアプリの数そのものには、それほど意味がないということだ。

10個登録していても、全部放置していれば何も起こらない。

逆に一つしか使っていなくても、プロフィールをきちんと作り、相手と丁寧にやり取りしていれば、そのほうが実際の活動になっている。

マッチングアプリを始めると、

「どのアプリが一番いいのか」

ばかり考えてしまうことがある。

しかし、その前に、

「自分はこのアプリをちゃんと使うのか?」

と考えることも大切なのかもしれない。

退会するか残すかも一度考えたほうがいい

使っていないサービスを何となく残し続ける必要があるのか。

これも長期放置して気づいたことだ。

もう使わないなら、退会やアカウントの扱いを公式の案内で確認する。

また使うつもりなら、プロフィールを更新して再開する。

どちらでもない状態で何年も放置するより、一度整理したほうが分かりやすい。

特に個人情報を登録するサービスなので、自分がどのサービスにアカウントを持っているのかくらいは把握しておきたい。

まとめ|軽い気持ちの登録が、そのまま長期放置になった

Omiaiには、最初は本当に軽い気持ちで登録した。

少し見て、

「あとで使えばいい」

と思った。

しかし、その「あとで」がなかなか来なかった。

積極的に活動しないまま時間が流れ、気づけば登録からかなり年月が経過していたかもしれない。

今振り返ると、マッチングアプリは登録した瞬間がスタートなのではなく、実際にプロフィールを整え、人を探し、やり取りを始めて初めてスタートするのだと思う。

登録だけなら数分でできる。

しかし、出会いにつなげるには、その後の行動が必要だ。

Omiaiを放置してしまった経験は派手な成功談でも失敗談でもない。

誰かと会ったという話ですらない。

それでも、

「登録しただけで何となく使った気になっていた」

という自分の行動を振り返る材料にはなった。

久しぶりにアプリの存在を思い出したなら、昔のアカウントをただ眺めるのではなく、今の自分に合わせて使うのか、それとも整理するのか。

一度決めてみる。

長期間放置した自分だからこそ、今はそんな使い方のほうがいいと思っている。

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