出会い系で女性から急に距離を縮められた日の話|実際に会って分かったこと

初デート体験談

出会い系を使って実際に女性と会っていると、メッセージをしていたときには想像していなかった展開になることがある。

今回の話もそうだった。

サイトで知り合い、やり取りをして、実際に会うことになった女性。

最初から特別な展開を期待していたわけではなかった。

普通に会って話して、お互いの印象を確かめる。

自分としては、そのくらいの感覚だった。

ところが一緒にいる時間が長くなるにつれて、少しずつ二人の距離が近くなっていった。

そして最終的に女性から、

「好きなら、コンドームつけて舐めて」

という趣旨のことを言われた。

かなり直接的な言葉だったので、今でも印象に残っている。

今回は、そのとき何があったのかというより、出会い系で知り合った相手との距離が突然縮まったときに自分が感じたことを記録しておきたい。

メッセージだけでは分からない

出会い系では、会う前にメッセージを交換する。

プロフィールを見る。

写真を見る。

文章を読む。

そこから、

「こういう女性なのかな」

と想像する。

しかし、実際に会ってみると印象が違うことは珍しくない。

写真より明るい人もいる。

逆にメッセージでは積極的だったのに、会うとかなり静かな人もいる。

結局、サイト上のやり取りだけで相手の性格を完全に判断することは難しい。

今回の女性についても同じだった。

実際に会い、同じ場所で話しているうちに、メッセージだけでは分からなかった距離感が見えてきた。

最初からそんな話をしていたわけではない

会ってすぐに性的な話になったわけではない。

普通の会話もした。

サイトを使っている理由だったり、普段の生活だったり、その場で思いついたことを話したりする。

初対面の男女なのだから、最初は多少緊張もある。

それでも話しているうちに、

「この人なら普通に話せそうだな」

という感覚が出てくる。

相手も同じように感じていたのかもしれない。

少しずつ警戒心が薄れ、会話の内容も個人的なものになっていった。

距離が縮まるスピードは人によって違う

出会い系を使っていて感じるのは、人によって距離の縮まり方がまったく違うことだ。

何度も会ってから少しずつ親しくなりたい人もいる。

一度会っただけでかなり打ち解ける人もいる。

どちらが正しいという話ではない。

大切なのは、自分と相手のペースが一致しているかどうかだと思う。

片方だけが先へ進もうとすれば、もう片方には負担になる。

逆に、お互いが同じくらいの距離感を望んでいるなら、関係が早く進む場合もある。

今回、自分が強く感じたのはそこだった。

「好きなら」という言葉

印象に残ったのは、「好きなら」という言葉だった。

好きという感情と、性的な行動。

この二つを結びつける言葉でもある。

でも今振り返ると、

好きなら何かをしなければならない、ということではない

と思う。

これは男女どちらでも同じだ。

相手のことが好きでも、したくないことは断っていい。

逆に相手が自分を好きだと言っていても、それを理由に何かを求めることが当然になるわけではない。

その場では雰囲気に流されそうになることもある。

だからこそ、一瞬でも、

「自分は本当にこれでいいのか」

と考えることは大切だと思う。

コンドームという言葉で考えたこと

女性がコンドームについて言ったことも印象的だった。

性的な関係では、気持ちだけではなく安全について考える必要がある。

避妊だけの問題ではない。

性感染症への対策もある。

出会い系で知り合った相手なら、お互いの過去をすべて知っているわけではない。

これは相手を疑うという意味ではない。

自分自身についても同じだ。

だから「大丈夫だろう」と思い込むのではなく、双方が納得できる安全策を考えることは必要だと思った。

雰囲気より同意を確認する

男女二人でいると、

「この雰囲気なら大丈夫だろう」

と思う瞬間があるかもしれない。

しかし、雰囲気と同意は別だ。

さっきまで積極的だったとしても、途中で気持ちが変わることはある。

一度OKと言ったから最後までOKということでもない。

これは自分にも相手にも当てはまる。

嫌ならやめる。

迷ったら止まる。

相手が迷っているようなら確認する。

言葉にすると当たり前のことだが、実際に距離が近くなった場面ほど、この当たり前を忘れないことが重要になる。

出会い系では「会えた後」も大切

出会い系の攻略記事では、

「どうすれば返信が来るか」

「どうすれば会えるか」

という話が多い。

もちろん、それも重要だ。

しかし実際には、会えたら終わりではない。

むしろ、そこからが人間同士の付き合いになる。

プロフィール画面の向こうにいた相手が、目の前の一人の人間になる。

会った後に何を話すか。

どこまで距離を縮めるか。

相手が何を望んでいるか。

自分は何を望んでいるか。

その都度判断する必要がある。

相手の積極性だけで判断しない

相手から積極的な言葉を言われると、

「自分は受け入れられている」

と感じる。

それ自体はうれしいことかもしれない。

ただ、それだけで相手との関係すべてを判断するのは早い。

性的な距離が近いことと、恋愛感情が強いことも必ずしも同じではない。

その場では盛り上がっていても、翌日には考えが変わることもある。

だからこそ、一回の出来事だけで、

「付き合える」

「自分のことが本気で好きだ」

と決めつけないほうがいい。

これは出会い系を長く使ううえで覚えておきたいことの一つだと思う。

自分の気持ちも無視しない

もう一つ大切なのは、男性側も断っていいということだ。

出会いの場では、

「男性なら誘われたらうれしいはず」

というイメージがあるかもしれない。

しかし実際には人それぞれだ。

相手が魅力的でも、その日は気分が乗らないこともある。

まだ早いと思うこともある。

不安を感じることもある。

その感覚を無視してまで、相手に合わせる必要はない。

お互いが納得している。

その状態が一番重要だ。

今振り返って思うこと

出会い系を利用していたときには、いろいろな女性と話し、いろいろな場面があった。

今回の言葉も、その中で強く記憶に残った一つだ。

ただ、今になって考えると、刺激的な言葉そのものより、

「突然距離が縮まったときにどう判断するか」

という部分のほうが重要だったと思う。

出会い系では、昨日まで知らなかった二人が短期間で知り合う。

普通の人間関係より、距離が縮まるスピードが速くなる場合もある。

だからこそ、自分の判断を急がないこと。

相手の意思を確認すること。

安全について考えること。

そして、どちらかが嫌だと思ったら止めること。

そうした基本的なことが大切になる。

これも出会い系を使っていた頃の記録

「好きなら、コンドームつけて舐めて」

そんな言葉を突然言われたら、驚く人も多いと思う。

自分にとっても忘れにくい言葉になった。

でも、この出来事を単なる刺激的な体験として残すつもりはない。

出会い系で人と会うということは、画面の中だけで完結しない。

実際に会えば、相手にも感情があり、自分にも感情がある。

予想外の展開になることもある。

そのとき重要なのは、勢いだけで進むことではない。

相手の意思と自分の意思、その両方を確認すること。

今振り返ると、それがこの出来事から一番残っていることなのかもしれない。

コメント

タイトルとURLをコピーしました