マリッシュで女性とサイト内メッセージをしていると、突然相手が見えなくなった。
「ブロックされたのかな?」
と思っていたら、しばらくするとまた解除されている。
ところが、その後またブロック。
そして再び解除。
こんな動きをされると、
「嫌われているのか?」
「それともまだ気になっているのか?」
「なぜ完全にブロックしたままにしないんだろう?」
と気になる人もいると思う。
普通に考えると、完全に関係を終わらせたいならブロックしたままにすればいい。
それなのにブロックと解除を繰り返す。
今回は、マッチングアプリでこうした行動をする人にはどんな心理が考えられるのか、実際に利用する側の視点から考えてみたい。
なお、ブロックと解除だけで相手の本心を判断することはできない。
この記事では「こういう可能性もある」という形で考えていく。
そもそもマリッシュにはブロック機能がある
マリッシュでは、アプローチしてほしくない相手をブロックでき、マッチング後のメッセージ交換でもブロック機能を利用できる。
つまり、相手との接触を止めたいときに使える機能だ。
だから一度ブロックされたら、
「自分とはもう関わりたくないということかな」
と考えるのは自然だと思う。
しかし問題は、その後だ。
解除される。
そして、またブロックされる。
これを何度も繰り返された場合、単純な「完全拒否」だけでは説明しにくく感じてしまう。
では、どんな心理が考えられるのだろう。
心理1|嫌いではないけれど距離を置きたい
まず考えられるのが、
「嫌いとまでは言えないけれど、今は関わりたくない」
という状態だ。
人間関係は、
好きか嫌いか。
続けるか終わるか。
必ずしも二択ではない。
「ちょっと疲れた」
「今はメッセージしたくない」
「少し距離を置きたい」
という中間の気持ちもある。
そのときに勢いでブロックする。
しかし時間が経つと、
「そこまでする必要はなかったかな」
と思って解除する。
そして再びやり取りや相手の存在が気になって、またブロックする。
こうした気持ちの揺れは可能性としては考えられる。
心理2|まだ気になる部分がある
完全に興味がなくなったなら、そのままブロックして忘れてしまう人もいるだろう。
ところが解除するということは、少なくとも何らかの理由で「ブロックした状態を変えよう」と思った可能性がある。
ただし、ここで注意したい。
ブロック解除=好意がある
とは限らない。
恋愛感情ではなく、
「今どうしているんだろう」
という好奇心かもしれない。
「もう怒っていない」
というだけかもしれない。
あるいは単純に設定を整理しただけという可能性もある。
解除されたという一つの行動だけで「脈あり」と判断するのは早いと思う。
心理3|感情的になってブロックしている
メッセージの内容に引っかかることがあり、その瞬間にブロックする人もいるかもしれない。
しかし時間が経つと感情が落ち着く。
「あれくらいでブロックしなくてもよかったかな」
と思う。
そこで解除する。
ところが、再び何か気になることが起きる。
またブロックする。
もしこうしたパターンなら、ブロックそのものが「関係終了の最終決定」ではなく、そのときの感情を処理する行動になっている可能性がある。
こちら側から見ると振り回されているように感じるが、本人の中でも気持ちが固まっていないのかもしれない。
心理4|相手の反応を気にしている
もう一つ考えられるのが、相手の反応を気にしているケースだ。
「ブロックしたらどう思うかな」
「解除したらまた連絡してくるかな」
など、相手の反応を意識している可能性だ。
ただ、これも外から本当のところは分からない。
相手の反応を試すためにやっている場合もあれば、本人はそんなことをまったく考えていない場合もある。
特にマッチングアプリでは、実際に会って話しているわけではないため、画面上の動きを深読みしやすい。
ブロックされた。
解除された。
オンラインになった。
プロフィールを見た。
足あとがついた。
こうした小さな変化に意味を探したくなる。
しかし、それだけで相手の心理を確定することはできない。
心理5|関係を切る決心がつかない
個人的に一番分かりやすいのは、
「完全に切るほどではない。でも積極的に続けたいわけでもない」
という状態だ。
マッチングアプリでは、実際に付き合っているわけではない段階でも不思議な距離感が生まれることがある。
何週間もメッセージした。
かなり個人的な話をした。
毎日のように連絡した。
そうなると、突然完全に切ることに抵抗を感じる人もいるだろう。
ブロックしてみる。
でも少し気になる。
解除する。
しかし、やっぱり距離を置きたい。
またブロックする。
もしそうなら、相手自身も関係をどうするか決め切れていないことになる。
「脈あり」と判断するのは危険
男性側として一番注意したいのは、
「解除した=まだ俺のことが好きなんだ」
と考えてしまうことだと思う。
可能性として好意が残っていることは否定できない。
しかし、それ以外の理由もたくさん考えられる。
好奇心。
迷い。
寂しさ。
怒りが収まった。
設定を変更しただけ。
距離感を考え直した。
このように理由はいくつもある。
本当の気持ちは本人にしか分からない。
だから、ブロック解除だけを恋愛のサインとして扱わないほうがいい。
何度も繰り返されたら追いかけない
では、ブロックと解除を何度も繰り返された場合、どうすればいいのだろう。
私は、こちらから過剰に追いかけないほうがいいと思う。
解除された瞬間に、
「なんでブロックしたの?」
「まだ俺のこと気になってる?」
「どういうつもり?」
と何度も連絡すると、相手にプレッシャーを与える可能性がある。
相手が距離を置こうとしているなら逆効果だ。
解除されたからといって、必ずメッセージを送る必要もない。
相手から連絡が来たら普通に返す。
来なければそのままにしておく。
このくらいの距離感でもいいと思う。
自分が疲れてきたら距離を置く
ブロックと解除を繰り返されると、こちらも疲れる。
今日はブロックされている。
翌日は解除されている。
「今度はどうなるんだ?」
と毎回確認するようになると、アプリを開くたびに相手の状態が気になってしまう。
そうなったら、自分から距離を置く選択肢もある。
出会い系やマッチングアプリは、本来、新しい人と出会うために使うものだ。
一人の相手のブロック状態を毎日確認するためのものではない。
マリッシュ側も、不安や不信を感じた場合はコンタクトの継続をやめ、必要に応じてブロックやサポートへの連絡・通報を行うよう案内している。
不安定なやり取りが続いて精神的に疲れるなら、無理に関係を続ける必要はない。
結局、ブロック解除を繰り返す心理とは?
ブロックと解除を繰り返す女性の心理は、一つには決められない。
嫌いではないけれど距離を置きたい。
まだ少し気になっている。
感情的になってブロックした。
時間が経って気持ちが変わった。
関係を完全に切る決心がつかない。
相手の反応が気になる。
単純にアプリ上の整理をしている。
いろいろな可能性がある。
だからこそ重要なのは、
相手のブロック状態から心理を読み切ろうとしないこと
だと思う。
本当に関係を続けたいなら、最終的には普通のコミュニケーションが続くかどうかを見るしかない。
解除された。
それだけなら、まだ何も決まっていない。
解除されたあとに相手からメッセージが来る。
会話が続く。
お互いに安心してやり取りできる。
そこまで進んで初めて、関係が続いていると言えるのではないだろうか。
ブロックと解除を繰り返す動きは確かに気になる。
しかし、その動きだけを追い続けるより、
「この人とやり取りしていて自分は楽しいのか、安心できるのか」
を見るほうが大切だと思う。
マッチングアプリでは相手の心理を考えることも必要だが、自分が疲れすぎていないかを見ることも同じくらい大切なのだ。


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