出会い系サイトで平均LINE友達は10人くらいできる?一説を実体験から考えてみた

LINE交換のログ

出会い系サイトやマッチングアプリを使っていると、最終的に何人くらいとLINE交換できるのだろう。

これは利用する前にはかなり気になる数字だと思う。

ネットを見ていると、「出会い系サイトを使えばLINE友達が10人くらいできる」というような話を見かけることもある。

10人。

多いと感じる人もいれば、少ないと感じる人もいるだろう。

では、本当に平均10人くらいLINE友達ができるのか。

最初に書いておくと、私は「平均10人」という数字を信頼できる公的な統計として確認したわけではない。

そのため、この記事では平均10人を事実として断定するつもりはない。

あくまで一つの説、あるいは出会い系サイトを利用したときのイメージとして考えてみたい。

LINE交換まで行く人は意外と限られる

出会い系サイトを始めれば、すぐに10人とLINE交換できる。

そんな単純な話ではないと思う。

まずプロフィールを見る。

気になる人を探す。

メッセージを送る。

返事が来る。

何度かやり取りする。

そして、お互いにもう少し話してもいいと思ったところでLINE交換の話になる。

ここまでにはいくつもの段階がある。

メッセージを送っても返事が来ないこともある。

最初は返事が来たのに途中で終わることもある。

数日間話したけれどLINE交換までは進まないこともある。

そのため、サイト内でやり取りした人数とLINE交換した人数はかなり違ってくる。

10人という数字は利用期間でも変わる

「LINE友達10人」という数字を考えるなら、利用期間も重要だ。

1週間で10人なのか。

1か月で10人なのか。

半年で10人なのか。

1年間で10人なのか。

これでは意味がまったく違う。

例えば短期間しか利用しない人なら、1人とも交換せずに終わることもあるだろう。

一方で長期間利用して、たくさんの人とメッセージをしていれば、LINE交換した累計人数が10人を超えることも考えられる。

だから「平均何人」という数字だけを見るより、

どのくらいの期間利用した結果なのか

を考えたほうがいい。

年齢や地域でもかなり違いそう

出会い系サイトは利用者によって条件が違う。

20代と50代では、やり取りする相手の年齢層も違う。

東京など利用者が多い地域と、人口の少ない地域でも状況は変わる可能性がある。

プロフィールの内容も違う。

写真を載せているか。

自己紹介をきちんと書いているか。

どんな目的で利用しているか。

どのくらいメッセージを送るか。

こうした条件が全部違うのに、全員をまとめて「平均10人」とするのは少し無理がある。

10人という数字は、目安として見る程度がちょうどいいと思う。

LINE交換を急ぎすぎるとうまくいかないこともある

LINE友達を増やすことだけを目標にすると、逆にうまくいかないこともある。

例えば最初のメッセージですぐ、

「LINE交換しませんか?」

と聞く。

相手からすれば、まだどんな人なのか分からない。

警戒されても不思議ではない。

私はLINE交換そのものより、その前の会話のほうが大事だと思っている。

趣味の話をする。

休日の話をする。

仕事について無理のない範囲で話す。

好きな食べ物の話をする。

何度か普通に会話する。

その延長としてLINE交換がある。

このほうが自然だ。

LINE交換したら友達とは限らない

もう一つ注意したいのが、「LINE交換した人数」と「LINE友達の人数」は同じなのかという問題だ。

LINEを交換しただけで、その後ほとんど話さない人もいる。

数回メッセージをして終わる人もいる。

反対に何か月もやり取りが続く人もいる。

実際に会って仲良くなる場合もある。

そのため、

LINE交換した人=LINE友達

と単純に数えるのも難しい。

私は人数よりも、その後やり取りが続いているかを見るほうが実態に近いと思う。

10人と交換して全員と連絡が途絶える場合もあれば、3人しか交換していなくても、その3人と長く話している場合もある。

どちらがいいかは単純な数字では決められない。

LINE交換すると距離が少し変わる

それでも、サイト内のメッセージからLINEに移ると、少し距離が近くなったように感じることはある。

普段使っている連絡手段で話せる。

サイトを開かなくてもメッセージを確認できる。

会話のテンポが変わることもある。

だからLINE交換できるとうれしい気持ちは分かる。

「一歩進んだ」

と感じることもあるだろう。

ただし、LINE交換はゴールではない。

そこから会話が続くかどうかはまた別だ。

10人を目標にする必要はない

仮に「平均10人」という説があったとしても、自分も10人作らなければならないわけではない。

5人でもいい。

3人でもいい。

1人でも、その人と楽しく話せているなら十分かもしれない。

逆に20人とLINE交換しても、管理するだけで疲れてしまう人もいるだろう。

出会い系サイトを使う目的は人それぞれだ。

恋人を探したい。

食事に行ける相手を探したい。

気軽に話せる相手が欲しい。

まずは異性とのメッセージを楽しみたい。

目的によって、必要な人数は変わる。

だから「平均より多いか少ないか」を競う必要はないと思う。

個人情報には注意したい

LINE交換には便利な面がある一方で、サイトの外に移動することになる。

そのため安全面も考えたい。

相手を十分知らない段階で、住所や勤務先など細かな個人情報を伝えない。

不自然なお金の話が出たら距離を置く。

投資や副業など別のサービスへ強く誘導された場合も慎重に考える。

違和感があれば無理に関係を続けない。

LINEを交換したから相手を全面的に信用できるというわけではない。

出会いを楽しむことと、自分を守ることは両立させたい。

人数より「続いた人」を見たほうが面白い

出会い系サイトを長く使っていると、いろいろな数字が気になってくる。

何人にメッセージを送ったか。

何人から返信が来たか。

何人とLINE交換したか。

何人と会ったか。

こうした数字を記録するのも面白い。

しかし最終的に記憶に残るのは、人数ではなく一人一人とのやり取りだったりする。

すごく話が合った人。

毎日のようにLINEした人。

一度会って終わった人。

会えなかったけれど長く話した人。

それぞれ違う。

「LINE友達10人」という数字だけでは、こうした部分は分からない。

まとめ|平均10人説は目安程度に考えたい

出会い系サイトを利用すると平均でLINE友達が10人くらいできる。

そんな説があったとしても、私はその数字をそのまま基準にする必要はないと思っている。

利用期間、年齢、地域、プロフィール、メッセージ数、利用目的によって結果は大きく変わるからだ。

そもそもLINEを交換しただけの人を「友達」と呼ぶのかという問題もある。

だから重要なのは、

「10人できたか」ではなく、「自分にとって良いやり取りができた人が何人いたか」

なのだと思う。

出会い系サイトでたくさんの人と話して、その中から数人とLINE交換する。

そして、その中の誰かとやり取りが長く続く。

そんな流れなら十分楽しい。

平均10人という数字は、あくまで一つの話として見る。

自分は自分のペースで利用する。

人数を増やすことだけを目的にせず、一人一人とのやり取りを大切にする。

そのほうが出会い系サイトを長く楽しめるのではないかと、私は思っている。

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