誕生日は、年齢を一つ重ねる日だ。
若いころほど特別なイベントではなくなっても、「今日は自分の誕生日だ」と思うと、やはり普段とは少し違う。
そんな誕生日を、Pairsで知り合った彼女と一緒に過ごしたことがある。
夕ご飯を一緒に食べた。
二人で話した。
そして、その日は食事だけでは終わらなかった。
彼女とさらに親密な時間を過ごし、そのままお泊まりすることになった。
今振り返って印象に残っているのは、単に「誕生日にエッチできた」ということだけではない。
自分の誕生日に、好きな女性が時間を作って一緒にいてくれたこと。
そのこと自体がうれしかった。
今回は、Pairsでの出会いから彼女との交際、そして誕生日の一日を、私自身の恋愛記録として振り返ってみたい。
- 始まりはPairsだった
- メッセージだけだった女性が「彼女」になる
- 誕生日を一緒に過ごすことになった
- 二人で食べる夕ご飯
- 「会ってくれた」ことがプレゼントだった
- 食事の後も一緒にいた
- エッチまでしてくれた、という記憶
- 性的な関係だけが目的ではなかった
- Pairsで出会ったことを忘れる瞬間
- マッチングしただけではここまで来ない
- 誕生日だから何でもOKではない
- 「彼女がいる誕生日」と「一人の誕生日」
- アプリでの出会いも現実の恋愛になる
- 長く付き合うと特別な日が増えていく
- 別れたとしても、その日の価値は消えない
- ブログに残すなら彼女のプライバシーは守りたい
- 今でも覚えている理由
- まとめ|Pairsのマッチングが「誕生日を一緒に過ごす彼女」になった
始まりはPairsだった
彼女とはPairsを通じて知り合った。
マッチングアプリでは、最初はお互いのことをほとんど知らない。
プロフィールを見る。
写真を見る。
自己紹介を読む。
そしてマッチングしたらメッセージを交換する。
そこから少しずつ相手を知っていく。
最初の段階では、その女性が将来、自分の誕生日を一緒に過ごす彼女になるなんて分からない。
これはマッチングアプリの面白いところだと思う。
何気なく見ていた一つのプロフィールから、現実の人間関係が始まることがある。
メッセージだけだった女性が「彼女」になる
マッチングしただけでは恋人ではない。
メッセージが続いたからといって恋人でもない。
実際に会う。
また会う。
一緒に食事する。
いろいろな話をする。
そうした時間が積み重なって関係が変わっていく。
最初は、
「Pairsで知り合った女性」
だった。
それがいつの間にか、
「自分の彼女」
になっていた。
アプリは出会うための入口にすぎなかった。
誕生日を一緒に過ごすことになった
付き合っていると、お互いの誕生日がやってくる。
普段のデートとは少し違う。
どこへ行くか。
何を食べるか。
プレゼントをどうするか。
いろいろな過ごし方がある。
私の場合、彼女が誕生日に一緒に夕ご飯を食べてくれた。
豪華なイベントだったかどうかより、
彼女が自分のために時間を空けてくれたこと
の方が印象に残っている。
社会人になると、それぞれ生活がある。
仕事もある。
予定もある。
そんな中で誕生日を一緒に過ごしてくれる。
それだけでも十分うれしかった。
二人で食べる夕ご飯
誕生日だからといって、私は映画のような展開を求めていたわけではない。
彼女と一緒に夕ご飯を食べる。
目の前に彼女がいる。
話をする。
笑う。
それだけでも普段一人で食事をするときとは違う。
食事の内容そのものより、
「今日は誕生日だから一緒にいる」
という状況が特別だった。
Pairsのプロフィール画面で知った女性と、現実に同じテーブルで誕生日の夕食を食べている。
改めて考えると不思議なものだ。
「会ってくれた」ことがプレゼントだった
誕生日というとプレゼントを想像する。
時計。
洋服。
財布。
アクセサリー。
いろいろある。
でも、この日の私にとって一番大きかったのは物ではなかった。
彼女が会いに来て、一緒に時間を過ごしてくれたこと。
これが一番だった。
プレゼントなら使っているうちに古くなる。
食事なら食べればなくなる。
しかし「誰と誕生日を過ごしたか」という記憶は意外と長く残る。
食事の後も一緒にいた
夕ご飯が終わった。
普通なら、
「今日はありがとう」
と言って帰ることもできる。
しかし、その日はそれで終わらなかった。
二人でもう少し一緒に過ごすことになった。
付き合っている男女なので、自然に距離が近くなる。
そして、そのまま二人で親密な時間を過ごした。
私にとっては、それも誕生日の思い出の一部になった。
ただ、重要だったのは「誕生日だから」という義務ではない。
お互いが一緒にいたいと思った結果だった。
エッチまでしてくれた、という記憶
かなり直接的な言い方をすれば、
誕生日に彼女と夕ご飯を食べて、エッチまでできた。
当時の自分にとって、これはやはりうれしい出来事だった。
好きな女性と誕生日を過ごして、そのまま二人きりになる。
恋人同士だからこその時間だった。
ただ今振り返ると、「してくれた」という言葉だけでは少し足りない気もする。
彼女が一方的に何かをサービスしてくれたわけではない。
二人で過ごした時間だった。
そう考えた方が、当時の記憶には近い。
性的な関係だけが目的ではなかった
マッチングアプリの体験談では、
「会えた」
「付き合えた」
「エッチできた」
という結果だけが強調されることがある。
確かに、それも体験の一部だ。
しかし私の場合、もし身体的な関係だけが目的だったなら、誕生日の夕ご飯までこんなに記憶には残っていなかったと思う。
一緒にご飯を食べる。
話す。
彼女が自分の誕生日を覚えている。
時間を作ってくれる。
そして二人の時間を過ごす。
全部がつながって一つの思い出になっている。
Pairsで出会ったことを忘れる瞬間
付き合いが続いてくると、
「この人とはPairsで知り合ったんだ」
という意識が薄くなる。
最初はアプリの中にいた相手だった。
しかし交際が始まれば、現実の彼女になる。
メッセージアプリで連絡する。
一緒に食事する。
デートする。
誕生日を祝う。
普通の恋人同士の時間が増えていく。
どこで知り合ったかより、付き合い始めてから何をしたかの方が大きくなる。
マッチングしただけではここまで来ない
一方で、Pairsを使えば誰でも同じ経験ができるという話ではない。
マッチング。
メッセージ。
初対面。
二回目のデート。
交際。
誕生日。
そこまでにはいくつもの段階がある。
途中で終わる相手もいる。
メッセージが返ってこないこともある。
一度会って終わることもある。
だから、一つのマッチングが恋人関係まで発展したこと自体、私にとって意味のある経験だった。
誕生日だから何でもOKではない
恋人同士でも、誕生日だから相手が何かをしなければならないわけではない。
食事をごちそうする義務もない。
高価なプレゼントを買う義務もない。
性的な関係になる義務もない。
だからこそ、自分の意思で一緒にいてくれたことに価値がある。
恋人であっても、その日の気持ちはそれぞれ違う。
二人が納得して一緒に過ごす。
当たり前のことだが、大切な部分だと思う。
「彼女がいる誕生日」と「一人の誕生日」
一人で過ごす誕生日も悪くない。
好きなものを食べる。
好きな場所へ行く。
家でゆっくりする。
それも一つの過ごし方だ。
ただ、彼女がいる誕生日には別の良さがあった。
「おめでとう」
と言ってくれる人が目の前にいる。
一緒に夕食を食べてくれる。
その後も一緒にいてくれる。
人から祝ってもらうというのは、年齢に関係なくうれしいものだった。
アプリでの出会いも現実の恋愛になる
マッチングアプリでの出会いについて、
「ネットの出会いだから軽い」
というイメージを持つ人もいるかもしれない。
しかし、アプリはあくまで知り合う方法だ。
職場で知り合う。
友達から紹介される。
学校で知り合う。
趣味の場で知り合う。
アプリで知り合う。
入口が違うだけで、その後に二人が関係を築けば現実の恋愛になる。
私が誕生日に彼女と夕ご飯を食べていたとき、目の前にいたのは「Pairsのユーザー」ではない。
私の彼女だった。
長く付き合うと特別な日が増えていく
付き合い始めた直後は初めてのことばかりだ。
初デート。
初めて一緒に食事した店。
初めて遠くへ出かけた日。
そして初めて一緒に過ごす誕生日。
関係が続けば、クリスマスや記念日なども増えていく。
その一つ一つが二人の履歴になる。
アプリの「マッチングしました」という表示から始まった関係に、現実の記憶が追加されていく。
これはマッチングアプリを使って実際に交際したからこそ感じたことだった。
別れたとしても、その日の価値は消えない
恋愛には終わりが来る場合もある。
ずっと一緒にいたいと思っていても、別れることはある。
だからといって、過去の楽しかった出来事まで全部嘘になるわけではない。
その誕生日に彼女が一緒にいてくれた。
夕ご飯を食べた。
二人で親密な時間を過ごした。
自分がうれしかった。
それは、そのとき実際にあった出来事だ。
後の関係がどうなったとしても、その日の記憶まで否定する必要はないと思う。
ブログに残すなら彼女のプライバシーは守りたい
実体験をブログにするときは、相手を特定できる情報を出しすぎない方がいい。
本名。
勤務先。
住所。
具体的すぎる日時。
顔写真。
本人しか分からないような情報。
こうしたものは必要ない。
大切なのは、
「誰とエッチしたか」
を公開することではなく、
Pairsから始まった恋愛で、自分がどんな経験をしたのか
を残すことだと思う。
今でも覚えている理由
なぜこの日のことを覚えているのだろう。
誕生日だったから。
彼女と夕ご飯を食べたから。
そのまま二人で過ごしたから。
もちろん全部ある。
でも一番大きかったのは、
「自分のために一日を一緒に過ごしてくれる人がいた」
という感覚だったのかもしれない。
一人では作れない思い出だ。
まとめ|Pairsのマッチングが「誕生日を一緒に過ごす彼女」になった
Pairsで一人の女性と知り合った。
最初はプロフィールとメッセージだけの関係だった。
そこから実際に会った。
何度かデートした。
そして付き合うようになった。
やがて私の誕生日が来た。
彼女は一緒に夕ご飯を食べてくれた。
食事だけでは終わらず、その後も一緒に過ごし、二人の親密な時間になった。
当時の言葉で表現するなら、
「誕生日に夕ご飯を食べて、エッチまでしてくれた」
という、とてもうれしい一日だった。
しかし時間が経って振り返ると、それ以上の意味を感じる。
Pairsで偶然知り合った一人の女性が、いつの間にか自分の誕生日を一緒に過ごす彼女になっていた。
マッチングアプリでは、プロフィールを何十人見ても何も起こらない日がある。
メッセージだけで終わることもある。
それでも、一つの出会いが現実の恋愛になることがある。
そして、その恋愛から自分だけの記憶が生まれる。
私にとってこの誕生日は、Pairsで「マッチングした」という記録ではなく、彼女と実際に恋愛していたことを思い出させてくれる一日の記録なのである。


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