出会い系サイトをしてることは心を削る?10年以上利用して感じた「楽しい」と「疲れる」の間

恋愛ログ

はじめに

出会い系サイトやマッチングアプリを始める理由は、人それぞれである。

恋人が欲しい。

結婚相手を探したい。

気軽に話せる相手が欲しい。

新しい出会いを期待したい。

私も長年利用してきた一人だ。

その中で何度も感じたことがある。

「出会い系は、時々心を削る。」

もちろん楽しいこともある。

素敵な人と出会えた日もあった。

しかし、その裏には精神的な疲れを感じる瞬間も少なくなかった。

今回は、10年以上利用して感じた「心が削られる理由」と「続けるために大切だと思ったこと」を書いてみたい。


最初は期待しかなかった

登録したばかりの頃は、とにかく期待が大きかった。

プロフィールを書く。

写真を載せる。

メッセージを送る。

「どんな人と出会えるのだろう。」

そんなワクワクした気持ちがあった。

新しい世界が広がるような感覚だった。


返信が来ない日は落ち込む

ところが現実は甘くない。

一生懸命書いたメッセージ。

何通送っても返信が来ない。

既読にもならない。

プロフィールを見てもらえない。

そんな日が続くと、自分を否定されたような気持ちになることがあった。

実際には相手にも都合があり、タイミングや価値観の違いもある。

それでも、続くと心は少しずつ疲れていく。


会えるとは限らない

やり取りが順調でも、必ず会えるわけではない。

約束の日程が合わない。

途中で返信が止まる。

急に退会してしまう。

期待していた分だけ、落胆も大きい。

出会い系では珍しくない出来事だが、何度も経験すると精神的な負担になる。


良い出会いもあった

一方で、実際に会えた人もいた。

一緒に食事をした。

カフェで何時間も話した。

ドライブへ行った。

笑い合えた時間もあった。

そうした経験があったからこそ、「また頑張ってみよう」と思えた。


比べ始めると苦しくなる

他の利用者を見ると、

「自分より人気がありそう。」

「すぐ会えている人もいる。」

そんなふうに比較してしまうことがある。

しかし、人それぞれ状況は違う。

比べても答えは出ない。

むしろ、自分のペースを乱してしまう。


無理をすると続かない

返信を急ぐ。

毎日何十人にもメッセージを送る。

期待しすぎる。

こうした状態が続くと疲れてしまう。

私は途中から考え方を変えた。

「今日は数人だけ。」

「返信が来たらうれしい。」

そのくらいの気持ちで続ける方が楽だった。


心を守ることも大切

出会いを探すことは悪いことではない。

しかし、自分の心まで削ってしまっては意味がない。

疲れたと感じたら休む。

ログインしない日を作る。

趣味や仕事に集中する。

そうした時間も必要だった。


出会い系だけが人生ではない

出会い系は一つの手段である。

人生そのものではない。

仕事。

友人。

趣味。

家族。

一人で過ごす時間。

どれも人生を支えてくれる大切な要素だ。

出会いだけに気持ちを集中させると、思うようにいかない時のダメージも大きくなる。


長く続けて分かったこと

10年以上利用して感じたのは、「期待しすぎないこと」が一番大切だということだった。

出会えたらうれしい。

会えなくても自分の価値が下がるわけではない。

その考え方になってからは、以前より気持ちが楽になった。


心を削るのは出会い系ではなく「考え方」かもしれない

出会い系そのものが悪いわけではない。

期待が大きすぎる。

結果を急ぎすぎる。

返信だけで自分の価値を決めてしまう。

そうした考え方が、心を疲れさせることもある。

少し距離を置いて利用すると、精神的な負担も減っていった。


まとめ

出会い系サイトを続けていると、心が疲れることは確かにある。

返信が来ない日。

会えなかった日。

期待が外れた日。

そうした経験は誰にでも起こり得る。

しかし、良い出会いがあったことも事実だった。

だからこそ、無理をせず、自分のペースで利用することが大切だと思う。

出会い系は人生を豊かにする「きっかけ」の一つであって、自分自身の価値を決めるものではない。

心を守りながら、自分らしいペースで続けることが、長く利用するための一番のコツなのかもしれない。

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