※この記事は、出会い系・マッチングサービスを利用した際の個人的な経験をもとにした体験談です。相手を特定できる情報は省き、一部表現を一般化しています。
出会い系サイトで女性とやり取りをしていると、順調に進んでいるように見えても、突然予定が変わることがある。
自分にもそんな経験があった。
女性とやり取りをしていて、次の日曜日に会えると思っていた。
ところが、彼女から突然、
「次の日曜日は会えない」
という話になった。
それまで会えるつもりでいたので、
「えっ、どうしたんだろう」
と思った。
何か悪いことを言ったのか。
気持ちが変わったのか。
単純に予定が入っただけなのか。
理由はいくらでも考えられる。
しかし、このとき改めて感じた。
出会い系では、約束したからといって実際に会うまで確定ではない。
今回は、突然予定が変わったときのことを振り返ってみる。
日曜日に会うつもりでいた
やり取りを続けていると、
「今度会おう」
という話になることがある。
そこから日にちを決める。
日曜日。
自分の中では、その日に会うつもりになっていた。
予定を空けておく。
どこへ行こうか考える。
何時ごろがいいだろう。
何を着ていこう。
そんなことまで少し考える。
まだ実際には会っていない。
それでも約束ができると、気持ちは少し先へ進む。
カレンダーの中の普通の日曜日が、
「彼女と会う日曜日」
に変わる。
この変化は意外に大きい。
突然「会えない」となった
ところが、その予定が突然変わった。
次の日曜日は会えないという。
もちろん、人にはそれぞれ事情がある。
仕事が入ることもある。
家族の予定が入ることもある。
体調を崩すこともある。
急用ができる場合もある。
だから予定変更そのものは珍しいことではない。
頭では分かっている。
それでも楽しみにしていた側としては、
「あれ?」
となる。
少し拍子抜けした。
最初に考えたのは「嫌われた?」
こういうとき、どうしても悪い方向へ考えてしまう。
「自分と会いたくなくなったのかな」
「メッセージで何か変なことを書いたかな」
「別の男性と会うことになったのかな」
いろいろ考える。
しかし、この時点では何も分からない。
相手が、
「会えない」
と言った。
確実なのはそれだけだ。
それ以上は想像になる。
出会い系サイトを利用していると、この事実と想像を分けることが意外に難しい。
「会えない=脈なし」とは限らない
一度予定を変更された。
それだけで、
「完全に脈なしだ」
と判断するのも早いと思う。
本当に予定が入っただけかもしれない。
重要なのは、その後の相手の反応だ。
例えば、
「今週は無理だけど、来週なら大丈夫」
と言ってくれる。
別の日を提案してくれる。
その後も以前と同じように連絡が続く。
こういう場合なら、本当に予定の問題だった可能性がある。
反対に、
「会えない」
だけで終わり、代わりの日程が出てこない。
その後の返信も減る。
こちらから聞いても話が進まない。
そうなれば、少し状況が違って見えてくる。
一言だけで判断するのではなく、その後の行動を見ることが大切だと思う。
理由を問い詰めても仕方がない
予定を変更されると理由を知りたくなる。
「どうして?」
「何があったの?」
と聞きたくなる。
自然な感情だ。
しかし、まだ関係が浅い段階なら、必要以上に問い詰めるのは逆効果になる場合がある。
相手には相手の生活がある。
まだ恋人ではない。
予定をすべて説明する義務があるわけでもない。
だから自分なら、
「分かった。また都合が合うときに」
くらいで一度受け止めるほうがいいと思う。
その後、本当に会いたいと思ってくれているなら、また話が動く可能性がある。
出会い系では予定変更は起こる
実際、オンラインで知り合った相手と会うまでには、いくつもの段階がある。
プロフィールを見る。
メッセージを送る。
返信が来る。
やり取りが続く。
会う話になる。
日にちを決める。
そして当日を迎える。
この最後まで進んで、ようやく実際に会える。
途中で止まることもある。
返信が来なくなる。
予定が合わなくなる。
相手の気持ちが変わる。
こちらの気持ちが変わることだってある。
だから、
「日程が決まった=会えた」
ではない。
当たり前のことだが、何度か経験すると実感する。
日曜日を空けていた分だけ残念だった
予定変更で意外に大きいのが、自分の時間だ。
会うために日曜日を空けていた。
他の予定を入れなかった。
場合によっては、店や移動方法まで調べている。
その予定がなくなる。
すると急に日曜日が空白になる。
本来なら自由な時間が増えたのだから、悪いことではない。
しかし、
「会う予定だった」
という気持ちがあるので、少し寂しく感じる。
期待していた分だけ、予定が消えたときの落差がある。
会う前から期待しすぎない
こうした経験をすると、
会う前から期待を大きくしすぎない
ことも大切だと思うようになる。
もちろん楽しみにするのは悪くない。
しかし、
「この人とは絶対うまくいく」
「日曜日に会ったら付き合えるかもしれない」
と先へ先へ考えると、予定変更だけでも大きなショックになる。
まだ会っていないなら、まだ何も決まっていない。
会ってみても相性が合わない可能性もある。
お互い様だ。
少し冷静なくらいでちょうどいいのかもしれない。
予定変更より「その後」が重要
自分が今振り返って重要だと思うのは、キャンセルそのものではない。
キャンセル後の態度だ。
本当に会いたい相手なら、
「今週は難しいけど来週は?」
という話になりやすい。
少なくとも、関係を続けようとする何らかの動きが見える。
逆に、毎回、
「忙しい」
「また今度」
「予定が分からない」
だけで終わる。
何週間たっても具体的な日程にならない。
この状態なら、一度距離を置いたほうがいい場合もある。
言葉より行動を見る。
これは出会い系サイトでかなり大切だと思う。
何度もこちらから誘わない
一度断られたら、すぐ、
「じゃあ月曜日は?」
「土曜日なら?」
「次の週は?」
と連続して聞きたくなることもある。
しかし、自分はこれはやりすぎないほうがいいと思う。
一度、
「また都合のいい日が分かったら教えて」
と伝える。
そして少し待つ。
本当に相手にも会う気があるなら、向こうから候補日が出ることもある。
出なければ、それも一つの情報だ。
相手の気持ちを言葉だけで推測するより、行動を見るほうが分かりやすい。
相手にも断る自由がある
これは忘れたくない。
こちらが楽しみにしていたとしても、相手には予定を変更する自由がある。
出会い系サイトで知り合ったからといって、
「一度約束したら絶対に会わなければならない」
わけではない。
不安になった。
気持ちが変わった。
体調が悪くなった。
事情ができた。
理由はいろいろある。
もちろん直前キャンセルを何度も繰り返されたら、こちらも関係を続けるか考えていい。
しかし一度の変更だけで相手を責める必要もない。
自分にも断る可能性はある
逆の立場を考えると分かりやすい。
自分にも急に予定が入る可能性はある。
仕事が忙しくなるかもしれない。
体調を崩すかもしれない。
会う直前になって不安になることもあるかもしれない。
そう考えると、
「なぜ会えないんだ」
と怒るより、
「今回は仕方ない」
と考えたほうが楽だ。
ただし、それが何度も続くなら別の判断をすればいい。
本当に会える人とは意外にすんなり会える
長く出会い系サイトを使っていると、不思議に思うことがある。
何週間も予定が決まらない相手がいる。
何度誘ってもタイミングが合わない。
一方で、知り合ってから比較的短期間で、
「じゃあ日曜日に」
「分かった」
と決まり、そのまま普通に会える人もいる。
もちろん関係性によるので一概には言えない。
しかし、
会えるときは意外にすんなり会える
という経験もある。
だから一人の相手との予定が進まないからといって、必要以上に追い続ける必要はないと思う。
ドタキャンと予定変更は分けたい
ここも重要だ。
数日前に、
「日曜日は難しくなった」
と連絡してくれることと、待ち合わせ場所へ向かっている途中で突然キャンセルされることは同じではない。
早めに知らせてくれれば、こちらも予定を組み直せる。
直前なら影響は大きくなる。
さらに無断で来ないとなれば、信頼の問題になる。
全部を「キャンセルされた」でまとめるのではなく、
いつ、どのように伝えてくれたのか
も見たほうがいい。
予定がなくなった日は自分のために使えばいい
日曜日が空いてしまった。
最初は残念だ。
でも、その一日まで無駄にする必要はない。
一人で外食してもいい。
映画を見てもいい。
散歩してもいい。
ゲームをしてもいい。
次の予定を入れてもいい。
相手との約束がなくなったからといって、自分の日曜日までなくなるわけではない。
これは出会い系サイトを続けるうえで、意外に大切な感覚だと思う。
出会い系では「待ちすぎない」
一人の相手を待ち続けてしまうことがある。
次の日曜日はダメ。
その次も分からない。
また連絡する。
それを何週間も繰り返す。
もちろん本当に好きな相手なら待ちたい気持ちは分かる。
しかし、まだ関係が浅い段階なら、自分の生活まで相手中心にする必要はない。
相手には相手の生活がある。
自分には自分の生活がある。
その二つが自然に重なったときに会えばいい。
「会えない」の一言から学んだこと
当時は、
「次の日曜日は会えない」
と言われて少し残念だった。
しかし今考えると、出会い系サイトでは珍しい出来事ではない。
予定が決まる。
変更される。
また決める。
そのまま会えなくなることもある。
別の日に本当に会えることもある。
だから一回の言葉だけで、
「嫌われた」
「脈なしだ」
「他の男ができた」
と決めつける必要はない。
分からないものは分からない。
見るべきなのは、その後の行動だ。
まとめ|約束が変わっても焦らなくていい
彼女と次の日曜日に会うつもりだった。
ところが突然、
「次の日曜日は会えない」
ということになった。
楽しみにしていたので残念だった。
理由も気になった。
自分に原因があるのかとも考えた。
しかし、予定が一度変わっただけでは相手の本当の気持ちは分からない。
別の日を提案してくれるのか。
連絡は続くのか。
本当に次の約束が決まるのか。
そこまで見て初めて分かることがある。
出会い系サイトでは、メッセージの一言一言から相手の心理を読みたくなる。
でも、考えても答えが出ないことは多い。
そんなときは無理に答えを作らない。
「今回は会えなくなった」
まずは、その事実だけ受け止める。
そして自分の日曜日は、自分のために使えばいい。
縁があれば、また日程は決まる。
決まらなければ、それも一つの結果だ。
会う約束よりも、その後に相手がどう行動するか。
長く出会い系サイトを使ってきて、予定変更を経験するたびに、自分はそこを見るようになった。


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