派遣の男性が休憩時間に堂々と出会い系を使っていた|職場でも意外と普通なのか?

口コミ・体験談

派遣の仕事をしていると、いろいろな人と一緒に働くことになる。

年齢も違えば、経歴も違う。

休憩時間の過ごし方も人それぞれだ。

スマホでゲームをする人もいれば、動画を見る人もいる。LINEを返したり、SNSを眺めたりしている人もいる。

そんな中、個人的にかなり印象に残った男性がいた。

休憩時間になると、出会い系らしきサービスをかなり堂々と使っていたのだ。

しかも、

「周囲に見られないようにスマホを隠して操作する」

という感じではない。

むしろ、近くにいる同僚にも何をしているのか伝わりそうなくらい、堂々とスマホを操作しているように私には見えた。

「そこまで普通にやるんだ」

と思って、ちょっと面白かった。

今回は、派遣先の休憩時間に見かけたこの光景から、出会い系がどのくらい日常生活の中に入り込んでいるのかを考えてみたい。

休憩に入るとすぐスマホ

仕事中は当然、仕事をしている。

ところが休憩時間になると、一気に空気が変わる。

飲み物を飲む。

タバコを吸う。

同僚と話す。

そして、多くの人がスマホを取り出す。

今回見かけた男性もその一人だった。

ただ、私が印象に残ったのは、スマホの使い方にあまり隠している感じがなかったことだ。

出会い系というと、

「周囲には知られたくない」

「一人になってから見る」

というイメージもある。

しかし、その男性からは、少なくとも私にはそれほど気にしているようには見えなかった。

休憩時間にSNSを見るのと同じような感覚なのだろうか。

それくらい自然に操作していた。

「出会い系=こっそり使うもの」でもないのか

昔の出会い系には、少し秘密めいたイメージがあったように思う。

利用していることを職場の同僚には話さない。

家に帰ってから使う。

周囲に画面を見られないようにする。

そんな印象だ。

ところが今は、マッチングアプリを含めてオンラインで人と知り合うこと自体が珍しくなくなっている。

そう考えると、

「休憩時間に出会い系を見る」

という行動も、本人にとってはそれほど特別ではないのかもしれない。

私が「堂々としているな」と感じただけで、本人には隠すという発想すらなかった可能性もある。

ここは本人に確認したわけではないので分からない。

ただ、周囲から見ても分かりそうな動作で操作している姿は、なかなか印象的だった。

周りの同僚も特に驚いていない

さらに面白かったのは、周囲の反応だった。

私が見た範囲では、

「お前、何やっているんだよ」

と大騒ぎになるわけでもない。

スマホを取り上げて見るようなこともない。

それぞれが自分の休憩時間を過ごしている。

つまり、本人が堂々としているだけではなく、周囲もそれほど気にしていないように見えた。

これを見て、

「出会い系って、自分が思っているより普通の存在なのかもしれない」

と感じた。

もちろん、たった一つの職場で見た光景なので、これを一般化することはできない。

職場によって雰囲気も違う。

人間関係も違う。

それでも、少なくとも私がその場で感じたのは、出会い系を使うことへの特別感がかなり薄くなっているということだった。

仕事と出会い探しの切り替えが速い

個人的に面白いと思ったのが、仕事とプライベートの切り替えだ。

少し前まで仕事をしていた。

休憩になる。

スマホを開く。

出会いを探す。

休憩が終わる。

また仕事へ戻る。

スマホがなかった時代なら、この切り替えは簡単ではなかったと思う。

出会いを探すためには、どこかへ行ったり、誰かに紹介してもらったりする必要があった。

今ならスマホを取り出すだけだ。

10分程度の休憩でもプロフィールを見ることはできる。

メッセージを一通返すこともできる。

仕事と出会い探しが、同じ一日の中に普通に共存している。

今回の男性は、それを分かりやすく見せてくれたような気がした。

なぜ休憩時間に出会い系を開くのか

これは自分で出会い系やマッチングアプリを使った経験がある人なら、ある程度分かるかもしれない。

誰かとメッセージをしていると、

「返信が来たかな」

と気になる。

新しい足あとや反応があるか確認したくなることもある。

朝にメッセージを送ったなら、昼休みに返事を確認する。

そこで返信しておけば、仕事が終わるころには相手から再び返信が来ているかもしれない。

もちろん、今回見かけた男性が何をしていたのかまでは分からない。

誰かとメッセージしていたのか。

プロフィールを見ていたのか。

単純にサービスを眺めていただけなのか。

そこまでは判断できない。

ただ、休憩時間という短い空き時間と出会い系サービスは、確かに相性がいいと思う。

出会い系利用者は見た目では分からない

ネットで出会い系について記事を書いていると、

「どんな人が使っているのだろう」

と考えることがある。

しかし実際には、外見だけではほとんど分からない。

普通に仕事をしている人。

休憩時間に同僚と話している人。

昼ご飯を食べている人。

そんな人がスマホを開けば、出会い系を使っていることもある。

考えてみれば当たり前だ。

出会い系利用者という特別な種類の人が存在するわけではない。

普段は会社員だったり、派遣社員だったり、自営業だったりする人が、プライベートな時間に利用している。

だから街ですれ違った人の中にも、利用経験がある人はいるのだろう。

今回の出来事で、それを現実の光景として実感した。

堂々と使うことと「出会える」ことは別

ただし、ここは口コミサイトとして区別しておきたい。

休憩時間に熱心に出会い系を操作していたからといって、

「その男性はモテる」

「たくさんの女性と会っている」

「出会い系なら簡単に会える」

ということにはならない。

実際の成果は本人にしか分からない。

メッセージを送っても返信がない可能性もある。

長く利用していても、なかなか会えない人もいるだろう。

逆に、実際に良い相手と知り合っている可能性もある。

画面を操作している姿だけでは、そこまでは判断できない。

利用していることと、希望する出会いにつながっていることは別。

口コミを書くうえでは、この違いは大切だと思う。

堂々と使うならプライバシーには注意したい

一方で、周囲を気にせず使うことには注意点もある。

出会い系やマッチングアプリの画面には、他人のプロフィール写真や自己紹介などが表示される場合がある。

自分自身のメッセージ内容もプライベートなものだ。

本人が見られても気にしないとしても、やり取りしている相手は職場の同僚に見られることを想定していないかもしれない。

そのため、休憩時間に利用すること自体は個人の自由でも、画面の扱いには気をつけたほうがいいと思う。

会社支給の端末ではなく自分のスマホを使う。

仕事中ではなく休憩時間にする。

周囲から他人のプロフィールやメッセージが丸見えにならないようにする。

こうした基本的な線引きは必要だろう。

出会い系は「日常の中のサービス」になったのかもしれない

今回の光景で一番感じたのはこれだった。

出会い系は、昔のように特別な場所でこっそり使うサービスというより、

日常生活の空き時間にスマホで使うサービスの一つ

になっているのかもしれない。

通勤中。

昼休み。

帰宅後。

寝る前。

その数分間に相手を探したり、メッセージを確認したりする。

SNSやニュースを見る時間と同じスマホ時間の中に、出会い探しも入っている。

だから、職場の休憩時間に使っている男性がいても、それほど不思議ではないのだろう。

まとめ|ここまで堂々と使う人もいるんだなと思った

派遣先の休憩時間に見かけた男性。

私には、周囲の同僚にも分かりそうなくらい堂々と出会い系を操作しているように見えた。

それを見て最初は、

「そんな堂々とやるのか」

と思った。

でも考えてみれば、今はスマホで出会いを探せる時代だ。

仕事の休憩時間にLINEを見る。

SNSを見る。

ゲームをする。

その延長線上で出会い系を見る人がいても、それほど不自然ではない。

もちろん、その男性が実際にどんな目的で使っていたのか、誰かと会えていたのかまでは分からない。

一人の男性を見ただけで、派遣社員や男性全体について語ることもできない。

それでも、自分にとっては面白い発見だった。

ネットの記事の中だけではなく、現実の職場にも利用者はいる。

しかも、こっそりではなく堂々と使う人までいる。

「出会い系って、思っている以上に普通の日常の中に入り込んでいるんだな」

休憩時間の何気ない光景を見ながら、そんなことを考えた。

コメント

タイトルとURLをコピーしました