出会い系サイトは中毒性がある?10年以上利用した私が感じたリアルな依存の正体

口コミ・体験談

出会い系サイトやマッチングアプリは、多くの人にとって新しい出会いの場になっている。

恋人探し。

友達探し。

結婚相手探し。

目的は人それぞれだ。

しかし、10年以上さまざまな出会い系サイトを利用してきた私が振り返ると、一つだけ強く感じることがある。

「出会い系サイトには中毒性がある。」

もちろん、お酒やギャンブルのような依存とは少し違う。

それでも、気が付けば毎日ログインしてしまう。

通知が気になる。

新しい女性が登録されていないか確認してしまう。

私自身も、そんな時期があった。

この記事では、長年利用した経験から「なぜ出会い系サイトは中毒性があるのか」を考えてみたい。


毎日ログインすることが習慣になる

最初は興味本位だった。

「どんな人がいるんだろう。」

そんな軽い気持ちで登録した。

ところが数日すると、朝起きて最初にアプリを開くようになる。

仕事の休憩時間。

昼休み。

帰宅後。

寝る前。

気が付けば何度もログインしていた。

特別な目的がなくても開いてしまう。

これはSNSにも似ている。


メッセージが来ると嬉しい

通知が鳴る。

「メッセージが届いています。」

たったそれだけで少し気分が上がる。

相手が誰なのか。

どんな内容なのか。

すぐ確認したくなる。

返信が来るたびに期待が膨らむ。

逆に返信が来ない日は少し落ち込む。

この感情の繰り返しが、利用時間を長くしていく。


「次こそ会えるかも」という期待

出会い系サイトでは失敗も多い。

返信が来ない。

ドタキャンされる。

ブロックされる。

しかし、それでも続けてしまう。

理由は簡単だ。

「次の人は違うかもしれない。」

という期待があるからだ。

この期待感が、何度でもサイトを開かせる。


新しい女性が登録される

多くの出会い系サイトでは、新規登録した人が表示される。

新しいプロフィールを見る。

写真を見る。

自己紹介を読む。

それだけでも時間が過ぎていく。

私は何時間もプロフィールを眺めていたことがある。

会う予定もないのに見続けてしまう。

今思えば、かなり夢中になっていた。


実際に会える成功体験

私が長く利用した理由は、実際に女性と会えた経験があったからだ。

食事。

ドライブ。

カラオケ。

映画。

回転寿司。

一度成功すると、

「また会えるかもしれない。」

と思ってしまう。

この成功体験は非常に強い。

ゲームでレアアイテムを手に入れた時のような感覚に少し似ている。


課金が止まらなくなる人もいる

男性はポイント制のサイトも多い。

「あと少しだけ。」

「この人にだけ送ろう。」

そう思って課金する。

気が付けば数千円。

数万円。

私も利用していた頃は、気付いたら予想以上に使っていたことがあった。

だから予算を決めることは本当に大切だ。


SNSとは少し違う中毒性

SNSは情報を見る楽しさがある。

一方、出会い系サイトには「出会えるかもしれない」という期待がある。

この期待が非常に大きい。

プロフィールを見るだけでも楽しい。

返信が来ればもっと楽しい。

会えればさらに嬉しい。

段階ごとに楽しさが増えていく。


利用しすぎて疲れることもある

中毒性がある反面、疲れることもある。

毎日ログイン。

毎日メッセージ。

返信待ち。

ドタキャン。

既読無視。

これが続くと精神的に疲れる。

私は何度も、

「少し休もう。」

と思った。

休んでみると意外と気持ちが楽になることもあった。


恋愛以外の時間も大切

出会いだけに集中すると、生活の中心がアプリになってしまう。

趣味。

仕事。

運動。

読書。

友人との時間。

こうした時間も大切にしたほうが心のバランスが取りやすい。

私自身も、出会い系だけを見ていた時期より、他のことにも時間を使うようになってから気持ちに余裕ができた。


中毒にならないための工夫

私が振り返って思うことは次の3つだ。

  • ログイン時間を決める
  • 毎月の課金額を決める
  • 返信がなくても気にしすぎない

この3つだけでも利用との付き合い方は変わる。


まとめ

出会い系サイトには確かに中毒性があると私は感じている。

それは「出会えるかもしれない」という期待が何度も生まれるからだ。

一方で、利用の仕方を間違えると、お金や時間を使い過ぎたり、精神的に疲れてしまうこともある。

出会い系サイトは便利なサービスだが、生活のすべてになってしまわないよう、適度な距離感を保ちながら利用することが大切だと、10年以上利用してきた私は実感している。

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