マッチングアプリや出会い系を利用していると、いろいろな女性とメッセージを交換する機会がある。
数日で終わる人もいれば、実際に会うところまで進む人もいる。LINEを交換しても、その後ほとんど連絡を取らなくなることも珍しくない。
そんな中、私はある女性とLINEでのやり取りが1年間続いた。
しかも、その女性は芸能活動をしている人だった。
最初の頃は、ここまで長く連絡を取り続けるとは思っていなかった。
数週間、数か月と時間が過ぎ、それでもLINEが続いている。
そこでふと思った。
女性芸能人と1年間LINEが続いているというのは、かなりすごいことなのだろうか?
今回は自慢話としてではなく、長期間LINEが続くことにはどんな意味があるのか、自分の経験をもとに考えてみたい。
※この記事は個人的な体験をもとにした考察です。相手を特定できる情報は掲載しません。また、LINEの継続期間だけから相手の恋愛感情や意図を断定することはできません。
1年間続いたという事実は自分でも意外だった
LINEを交換した直後は、お互いに話題がある。
どういう仕事をしているのか。
休みの日には何をしているのか。
好きな食べ物は何か。
どんな場所へ行くのか。
まだ知らないことが多いため、自然と話題も見つかりやすい。
問題はその先だ。
ある程度やり取りすると、最初の頃のような新鮮さはなくなってくる。
毎日のように長文を送っていれば疲れてしまうこともあるだろう。
返信のタイミングが合わなくなり、いつの間にか連絡しなくなることもある。
それでも1年間続いたということは、少なくとも一方的に数回送っただけの関係とは違う。
お互いに何らかの形でコミュニケーションを継続できたということになる。
これは素直に、自分にとって印象に残る経験だった。
相手が芸能人だから特別なのか?
今回、自分が気になったのはここだった。
一般の女性ではなく、芸能活動をしている女性だったからだ。
「芸能人なら普通の人より連絡が多いのではないか」
「忙しくてLINEをする時間が少ないのではないか」
など、いろいろ想像したくなる。
ただ、ここは慎重に考えたい。
芸能活動をしているからといって、その人のLINEの使い方まで分かるわけではない。
仕事が忙しい人もいるだろうし、比較的こまめにLINEをする人もいるだろう。
芸能人という肩書きだけから、
「1年間LINEできたから自分は特別だ」
と結論づけることはできない。
結局重要なのは肩書きではなく、一人の人間としてやり取りが続いたことなのだと思う。
「1年間LINE=脈あり」とは限らない
ここは一番注意したいところだ。
1年間もLINEが続けば、
「これはかなり脈ありなのでは?」
と思いたくなる。
私自身も、長く続けば相手との距離が近いように感じる。
しかし、連絡期間だけで恋愛感情を判断することは難しい。
友達として話しやすい。
相談相手として信頼している。
暇なときに連絡しやすい。
趣味や話題が合う。
長期間のやり取りには、恋愛以外にもさまざまな理由が考えられる。
もちろん、好意がある可能性も否定できない。
重要なのは、期間だけではなく中身を見ることだと思う。
LINEの内容のほうが重要だった
たとえば相手から質問されることが多いのか。
こちらが話した内容を後から覚えているのか。
相手から話題を出してくれるのか。
仕事や日常について自分から話してくれるのか。
会う話になったとき、具体的な話が進むのか。
こうした部分のほうが、「1年間」という数字より関係性を判断する材料になる。
逆に、1年間LINEしていても、いつも自分から送って相手は短い返事だけという状態なら、単純に「特別な関係」とは言いにくい。
LINEが長く続いていること自体は事実でも、関係の深さとは別の問題なのだ。
長く続いた理由は「無理をしなかった」ことかもしれない
なぜ1年間も続いたのか。
正確な理由は相手本人にしか分からない。
ただ、自分側の要因として考えられるのは、毎回無理に会話を盛り上げようとしなかったことだ。
LINEを続けようとすると、
「何か面白いことを送らなければ」
「すぐ返信しなければ」
と考えてしまうことがある。
しかし、それを続けると疲れる。
相手にも返信の負担を与える可能性がある。
長く続く関係では、毎回100点のメッセージを送る必要はないのかもしれない。
少し間が空く。
また連絡する。
短いやり取りで終わる日もある。
そんな自然なペースだったからこそ、結果として長く続いた可能性もある。
有名かどうかより「普通に接する」ことが大切
芸能活動をしている女性と話していると知れば、必要以上に相手を特別扱いしてしまう人もいるかもしれない。
しかし、個人的には、それが必ずしも良い方向へ働くとは思わない。
相手の活動を尊重することは大切だ。
一方で、毎回、
「芸能人だからすごい」
「有名人と話せてうれしい」
という態度を出し続ければ、普通の会話がしにくくなる可能性もある。
LINEをしているときは、一人の女性として普通に話す。
仕事のことを話したければ聞く。
話したくなさそうなら無理に聞かない。
プライベートな情報を詮索しない。
このくらいの距離感が、結果的に長いやり取りにつながるのではないかと思う。
本人確認にも注意したい
出会い系やSNSを経由した関係なら、もう一つ重要な点がある。
相手が「芸能人」と名乗っている場合、その肩書きだけで本人だと断定しないことだ。
有名人になりすましたアカウントが存在する可能性もある。
私はここで個別の相手について本人かどうかを証明するつもりはない。
一般論として、肩書きやプロフィールだけを信用しすぎず、お金の要求、投資への勧誘、個人情報の要求などがあれば特に慎重になるべきだと思う。
「芸能人とLINEしている」という高揚感があるほど、冷静な判断も必要になる。
「すごさ」を数字で競わなくてもいい
では結局、女性芸能人と1年間LINEが続いている私はかなりすごいのだろうか。
少なくとも私自身にとっては、珍しく、価値のある経験だったと思っている。
数日で終わるやり取りも多い中、一年間コミュニケーションを継続できたことには意味がある。
ただし、それを「男性として上位何%」のような数字に変換することはできない。
比較できる信頼性のある統計がないからだ。
また、相手が芸能人だから自分の恋愛力が高い、と単純に判断することもできない。
むしろ私が評価したいのは、肩書きではなく、
一人の相手と長期間コミュニケーションを続けられたこと
のほうだ。
長期間LINEが続いても相手のペースを尊重したい
1年間続いたからといって、
「ここまでLINEしたのだから会ってくれるはず」
「自分には特別な権利がある」
とはならない。
過去に何通LINEを交換していても、その時点で相手が連絡を減らしたいのであれば、その意思を尊重する必要がある。
返信が遅くなったときに何度も催促する。
SNSまで追いかける。
仕事先や居場所を調べる。
こうした行動は避けたい。
長く続いた関係だからこそ、相手の生活やプライバシーを尊重することが大切だと思う。
まとめ|「芸能人」より「1年間続いた関係」に価値がある
女性芸能人と1年間LINEが続いた経験は、私にとって印象に残る出来事だった。
最初は、
「芸能人と1年間LINEできたのはすごいのでは?」
という気持ちもあった。
しかし改めて考えると、本当に注目したいのは肩書きではない。
相手と一年間コミュニケーションが続いたことだ。
一方で、長期間LINEが続いたからといって、恋愛感情があるとは断定できない。
友人として話しやすかったのかもしれない。
相談相手だったのかもしれない。
あるいは好意が含まれていた可能性もある。
それを判断するには、期間だけではなく、相手からの連絡、会話の内容、実際に会おうとする行動などを総合的に見る必要がある。
出会い系やマッチングアプリでは、「何人とマッチした」「何人と会った」という数字に目が行きやすい。
しかし、一人の相手と長くやり取りできたことも、一つの経験だ。
私にとって今回の1年間は、「芸能人とLINEできた」という記録以上に、人との関係は短期間の数字だけでは測れないと感じた経験として残っている。


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