出会い系やマッチングアプリで知り合った女性と、デートの約束をする。
店や待ち合わせ場所まで考えて、
「今度こそ会えるかな」
と思っていたところでキャンセル。
しかも理由が少し曖昧だったり、タイミングが不自然だったりすると、
「本当に予定が入ったのかな?」
「もしかして会いたくなくなった?」
と考えてしまう。
ところが、その後に女性側からLINEが来た。
内容は、
「次回は会いたい」
というもの。
これは少し判断に迷う。
キャンセルだけを見れば脈なしにも見える。
しかし、女性から次回の話をしてきたなら、完全に会う気がなくなったとも考えにくい。
今回は、デートをキャンセルされた後に「次回は会いたい」と女性からLINEが来たケースについて考えてみたい。
※この記事は個人的な体験をもとにした考察です。相手の本当の気持ちは本人にしか分からないため、LINEだけで脈あり・脈なしを断定するものではありません。
デートのキャンセルはやっぱり気になる
デートを楽しみにしていた側からすると、キャンセルはどうしても気になる。
特に出会い系やマッチングアプリでは、まだ相手との関係ができあがっていない段階で約束することも多い。
そのため、
「直前になって怖くなった?」
「別の男性を優先した?」
「最初から会う気がなかった?」
など、いろいろ想像してしまう。
しかし、ここで注意したい。
キャンセルの理由をこちら側だけで推測しても、本当のところは分からない。
仕事かもしれない。
体調かもしれない。
家族の用事かもしれない。
急に気持ちが不安になった可能性もある。
逆に、本当に会う気が薄れてキャンセルした可能性もゼロではない。
つまり、「怪しい」と感じることと「嘘だった」と断定することは別だ。
それなのに女性からLINEが来た
今回、気になったのはキャンセルそのものより、その後だった。
こちらから、
「じゃあ、もういいよ」
と終わらせたわけではない。
女性からLINEが来て、
次回は会いたいという意思が伝えられた。
これは少なくとも無視できない情報だと思う。
本当に完全に関係を終わらせたいなら、そのまま連絡を減らして自然消滅させることもできる。
それでも自分からLINEを送り、次回について触れた。
だからといって、
「100%脈あり」
とは言えない。
ただ、少なくともキャンセルという一つの出来事だけを見て「完全な脈なし」と決めるのも早そうだ。
「次回は会いたい」にはいくつかの可能性がある
では、女性はなぜキャンセル後に「次回は会いたい」と送ってきたのだろう。
一つ目は、本当に今回は都合が悪かったケース。
単純な話だ。
会いたい気持ちはあった。
しかし、何らかの事情で今回は会えなかった。
だから次回につなげようとしている。
これなら話に矛盾はない。
二つ目は、キャンセルしたことへの申し訳なさから送っているケース。
「せっかく予定を空けてもらったのに悪かった」
という気持ちから、次回の話をすることも考えられる。
三つ目は、まだ会うかどうか迷っているケース。
嫌いではない。
でも、すぐ会うほど気持ちが固まっているわけでもない。
そんな中間状態もあるだろう。
出会い系では、メッセージでは普通に話せても、実際に会うとなると急に不安になる人もいる。
言葉より「次の行動」を見たほうが分かりやすい
個人的に一番重要だと思うのはここだ。
「次回は会いたい」というLINEはうれしい。
しかし、本当に見るべきなのはその後だと思う。
例えば、
「来週の土曜日なら空いてるよ」
「前に話していた店に行こう」
「○日か○日なら大丈夫」
と、女性側から具体的な話が出てくる。
これは「いつか会いたい」より一段具体的だ。
反対に、
「また今度ね」
「落ち着いたら会おう」
と言ったまま、何週間たっても日程の話にならない。
この場合は、少し慎重に見たほうがいい。
重要なのは、
言葉と行動が一致しているか。
一回のLINEだけで答えを出さず、その後の流れを見る。
女性から代替日を出してくれるか
キャンセル後の判断材料として分かりやすいのが、代替日の提案だ。
例えば、
「今日はごめんね。来週の日曜なら大丈夫だけどどう?」
ここまで具体的なら、少なくとも次回の約束を作ろうとしていることは分かる。
一方、
「また会いたいね」
だけなら、まだ予定は決まっていない。
もちろん、自分から候補日を出してもいい。
「じゃあ来週か再来週はどう?」
と軽く聞いてみる。
そこで相手が具体的に予定を調整してくれるなら、そのまま話を進めればいい。
何度聞いても、
「分からない」
「また連絡する」
だけなら、無理に追わないほうが自分も疲れない。
1回のキャンセルならまだ判断しにくい
一度だけキャンセルされた場合、それだけで相手の気持ちを判断するのは難しい。
誰にでも予定変更はある。
問題は、それが繰り返される場合だ。
1回目キャンセル。
「次回は絶対会いたい」
2回目もキャンセル。
「今度こそ会おう」
3回目も日程が決まらない。
こうなると、「言葉」より「実際に会えるか」を重視したほうがいい。
恋愛以前に、予定を合わせられる関係なのかという問題になる。
1回なら事情を見る。何度も続くならパターンを見る。
このくらいの距離感がちょうどいいと思う。
キャンセル理由を追及しすぎない
理由が怪しく感じると、
「本当は何してたの?」
「誰か別の男と会ってた?」
「なんで急にキャンセルしたの?」
と聞きたくなることもある。
しかし、まだ付き合っていない段階なら、追及しすぎると関係そのものが重くなってしまう。
もちろん、説明に明らかな矛盾が何度もあったり、お金などが絡んだりする場合は別だ。
安全面で不安があるなら距離を置く判断も必要になる。
そうではなく、単に一度予定が変わっただけなら、
「了解。また予定合う日に」
くらいで様子を見る方法もある。
「脈あり率」を数字で決める必要はない
こういう状況になると、
「脈あり70%?」
「80%くらい?」
と数字にしたくなる。
しかし、実際には正確な確率を計算できる材料がない。
「次回は会いたい」というLINEはプラス材料。
キャンセルは注意材料。
代替日の提案があれば、さらに具体的な材料になる。
再びキャンセルされれば、また判断材料が変わる。
恋愛では、一つひとつの出来事を点数化するより、
相手が次に何をするかを見る
ほうが現実的だと思う。
こちらからは普通に次の候補日を出してみる
では、自分ならどうするか。
女性から「次回は会いたい」と来たなら、すぐ疑うより一度普通に返す。
「了解。また会おう。○日か○日なら空いてるよ」
くらいでいい。
候補日を二つ程度出してみる。
相手が、
「○日なら大丈夫」
と返してくれば、次の約束へ進める。
都合が悪ければ、別の日を出してくるかもしれない。
ここで大事なのは、試すようなLINEを送らないこと。
「本当に会う気あるの?」
と確認するより、普通に日程を出したほうが相手の行動が見える。
出会い系では「会うまで」が意外と長いこともある
出会い系を使っていると、マッチしたりLINE交換したりしたからといって、すぐ会えるとは限らない。
メッセージは続く。
LINEも交換する。
電話もする。
でも、デートの日程だけなかなか決まらない。
そんな相手もいる。
だから、
LINE交換=会える
デート約束=必ず会える
キャンセル=脈なし
とも限らない。
一つの出来事だけで決めるより、やり取り全体を見る必要がある。
自分が疲れないことも大切
相手の心理を考えることばかりに集中すると、自分が疲れてしまう。
「なぜキャンセルした?」
「このLINEにはどんな意味がある?」
「本当に次回会う気がある?」
ずっと考えていても、答えは相手の頭の中にしかない。
だったら、
一度候補日を出す。
相手の返事を見る。
具体的な予定になれば会う。
ならなければ追いかけすぎない。
このくらいシンプルに考えたほうがいい。
まとめ|キャンセルより「その後の行動」を見る
デートをキャンセルされた。
理由も少し怪しく感じた。
ところが女性から、
「次回は会いたい」
というLINEが来た。
この場合、キャンセルだけを見て「脈なし」と決める必要はないと思う。
女性側から次回について連絡してきたこと自体は、一つのプラス材料として見ていい。
ただし、それだけで「脈あり確定」とも言えない。
見るべきなのは、その後だ。
具体的な日程を決めようとするか。
代替日を提案するか。
LINEが続くか。
そして、本当に次のデートが実現するか。
言葉より、その後の行動を見る。
一度のキャンセルなら、もう一度予定を合わせてみる。
何度も同じことが続くなら、少し距離を置く。
出会い系では、相手の気持ちを一つのLINEから読み切ろうとするより、このくらいの考え方のほうが自分自身も疲れにくい。
「次回は会いたい」と来たのなら、まずは普通に次の日程を提案してみる。
答えは、その後のやり取りの中で少しずつ見えてくるのだと思う。


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