出会い系サイトを長く使っていると、いろいろな人とやり取りすることになります。
年齢も違う。
住んでいる場所も違う。
独身の人もいれば、離婚経験のある人もいる。
そして、中には既婚女性とやり取りすることもあります。
そうした経験を重ねていると、あるとき気づきます。
「これ、普通に体験談がかなりたまっているな(笑)」
ということです。
もちろん、すべての出会いがうまくいくわけではありません。
むしろ、返信がなくなったり、話だけで終わったり、会う予定が流れたりすることのほうが多いかもしれません。
しかしブログを書く側から見ると、それも含めて一つの経験になります。
今回は、出会い系サイトを使い続けることで「人妻との出会いに関する体験談」がどう増えていくのか、自分なりに考えてみます。
最初から人妻ばかりを探していたわけではない
まず書いておきたいのは、自分の場合、最初から「人妻の体験談を集めよう」と思って出会い系を使っているわけではありません。
普通に出会いを探している中で、いろいろな立場の女性とやり取りすることになります。
プロフィールを読んで初めて既婚だと分かる場合もあります。
話をしていく中で家庭の話題が出ることもあります。
出会い系サイトには、本当にさまざまな事情を抱えた人がいます。
そのため、長期間使っていると自然に経験の種類も増えていきます。
人妻といっても全員同じではない
「人妻」という言葉だけで一括りにすると、実際の利用者像とはかなり違うように感じます。
年齢も違えば、利用目的も違います。
ただ話し相手が欲しい人。
日常とは違う人とメッセージをしてみたい人。
寂しいと感じている人。
誰かに話を聞いてほしい人。
刺激を求めている人。
もちろんプロフィールだけでは本当の事情までは分かりません。
だからこそ、
「既婚女性ならこういう人だろう」
と決めつけないほうがいいと思います。
これは体験談を書くときにも重要です。
一人の女性との経験を、「人妻は全員こうだ」と一般化してしまうと、実録ではなく決めつけになってしまいます。
メッセージだけでも記事になる
出会い系体験談というと、「実際に会った話」でなければ記事にならないように感じるかもしれません。
しかし実際には、メッセージだけでもいろいろな出来事があります。
最初は返信が早かったのに突然来なくなった。
毎日話していたのに会う話になると止まった。
逆に、ほとんど期待していなかった相手と長期間やり取りが続いた。
LINE交換まで進んだ。
一度途切れたのに、しばらくしてまた連絡が来た。
こうした小さな変化も、自分で経験したことなら体験談になります。
むしろ読者が知りたいのは、派手な成功談だけではないのかもしれません。
会えなかった話も立派な記録
自分が出会い系サイトを使っていて感じるのは、会えなかった経験にも情報があるということです。
「今度会いましょう」
という話になった。
しかし具体的な日時が決まらない。
予定が決まったのにキャンセルになる。
そのまま連絡が途絶える。
利用していれば、こうしたことも起きます。
そのときは、
「時間を使ったのに」
と思うかもしれません。
でもブログを書くなら、
「なぜ会えなかったのか」
「どの段階で話が止まったのか」
「自分の誘い方に問題はなかったか」
と振り返ることができます。
失敗した経験まで記事になるのが、実録ブログの面白いところです。
実際に会うと情報量が一気に増える
もちろん、実際に会えばさらに多くのことを感じます。
プロフィールから想像していた雰囲気との違い。
メッセージではよく話す人だったのに、会うと静かだった。
逆にメッセージでは短文だったのに、会ってみると話しやすかった。
どこで待ち合わせたか。
どんな場所なら会話しやすかったか。
どのくらいの時間を一緒に過ごしたか。
こうした内容は、自分自身が経験したからこそ書けます。
ただし、相手が特定されるような情報は書かないようにしたいところです。
店名や地域を書く場合でも、相手の職業や家庭状況などを細かく組み合わせると、本人が分かってしまう可能性があります。
体験談とプライバシーは分けて考える必要があります。
「人妻だから」という期待は危ない
出会い系を見ていると、
「既婚女性なら簡単に会えるのでは?」
と考える人もいるかもしれません。
自分の経験から考えても、そんな単純な話ではありません。
相手にも生活があります。
時間の制約もあります。
そして、プロフィールに書かれていることがすべて本当とも限りません。
これは既婚・独身に関係なく、出会い系全体に言えることです。
最初から相手を属性だけで判断すると、実際の人間関係とのズレが大きくなります。
人妻だからこう。
50代だからこう。
離婚経験者だからこう。
そういう固定観念より、目の前の一人とどういうやり取りをしているかを見るほうが大切だと思います。
経験が増えると自分のパターンも見えてくる
体験談が増えて面白いのは、相手のことだけではありません。
自分自身の行動パターンも見えてきます。
どんなプロフィールに興味を持つのか。
どんなメッセージなら会話が続くのか。
どの段階で焦ってしまうのか。
どういう相手とは自然に話せるのか。
どんなケースで連絡が途切れやすいのか。
一件だけでは分かりません。
しかし10件、20件と記録していくと、
「また同じことをしているな」
と気づくことがあります。
そうなると体験談は、単なる思い出ではなく、自分の行動を振り返る材料になります。
出会い系ブログは経験そのものがネタになる
ブログ運営という視点で見ると、これはかなり面白いところです。
例えば、
「既婚女性とメッセージが続いた話」
「会う予定だったけれど流れた話」
「LINE交換後に距離感が変わった話」
「久しぶりに連絡が戻ってきた話」
「実際に会って印象が変わった話」
「こちらから連絡するのをやめた話」
全部、別の記事にできます。
さらに、それぞれの経験から、
「会う前に確認しておきたいこと」
「返信が遅くなったときに焦らない」
「相手のプロフィールだけで判断しない」
といった考察記事にも発展します。
一つの経験から複数の記事テーマが生まれるわけです。
ただし、体験談を作らない
ここは自分でも大事にしたい部分です。
記事を増やしたいからといって、経験していないことまで「実体験」として書き始めたら、記録帖ではなくなってしまいます。
会っていないなら、
「会っていない」
と書く。
メッセージだけなら、
「メッセージだけ」
と書く。
うまくいかなかったなら、
「うまくいかなかった」
と書く。
そのほうが長期的には面白いブログになると思っています。
成功ばかりの出会い系体験談より、失敗や空振りも混ざっているほうが、自分自身の記録としても自然です。
数年後に読むと別の意味を持つかもしれない
今は普通の出来事だと思っていても、数年後に読み返すと印象が変わるかもしれません。
「あの頃はこんなメッセージで悩んでいたのか」
「この頃から考え方が変わったな」
「この経験の後から慎重になったな」
ということが見えてくる可能性があります。
出会い系の体験談は、相手についての記録であると同時に、その時期の自分自身についての記録でもあります。
これが長期間続ける実録ブログの面白さなのだと思います。
まとめ|遊んでいたら体験談まで増えていた
出会い系サイトを使っている目的は、人によって違います。
自分の場合も、最初からブログのネタを集めるためだけに使っていたわけではありません。
しかし長く利用していると、結果としていろいろな経験が蓄積されます。
独身女性とのやり取り。
既婚女性とのやり取り。
LINE交換。
会えた経験。
会えなかった経験。
連絡が途切れた経験。
思った以上に長く続いた関係。
それらを振り返ると、
「出会い系で遊んでいたら、人妻関連の体験談まで自然にたまっていた(笑)」
という状態になります。
ただ、記事として価値があるのは「人妻と出会った」という部分だけではないと思います。
そのとき何を考えたのか。
何がうまくいかなかったのか。
自分の考え方がどう変わったのか。
そこまで残して初めて、自分だけの体験談になります。
これからも実際に経験した範囲で、一つずつ記録していこうと思います。


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