出会い系を使っていると、予定どおりに進む出会いばかりではない。
何日も前から予定を合わせて会うこともあれば、急に話が進むこともある。
「今日、会える?」
「近くまで行こうか?」
そんなやり取りから、本当に相手が来てくれる。
今回振り返るのは、私より年上の女性が落合駅まで来てくれた日のことだ。
こちらから遠くまで会いに行ったわけではない。
女性の方から落合駅まで来てくれた。
そして少し会って解散するだけではなく、そのまま長い時間を一緒に過ごすことになり、結果的にはお泊まりデートになった。
出会い系を長く使っていても、こういう急展開は印象に残る。
今回は攻略法ではなく、一つの出会いの記録として振り返ってみたい。
- 本当に落合駅まで来るのかなと思った
- 自分の生活圏まで来てくれたのが印象的だった
- 年上だからどう、とは決めつけられない
- 実際に会うとプロフィールより本人を見るようになる
- 急に会うからこそ最初の時間は大切
- 最初からお泊まりが決まっていたわけではない
- 一緒にいる時間が自然に長くなった
- お泊まりデートになった
- 大人の関係は「泊まること」とは別
- 急なデートでも安全面は忘れたくない
- 自宅を使う場合は特に慎重にしたい
- 避妊や性感染症対策も必要になる
- 朝まで一緒にいると距離感が変わる
- 一回うまくいっても攻略法にはならない
- 「来てくれた」こと自体がうれしかった
- 生活圏が思い出の場所になる
- まとめ|落合駅まで来てくれたことから始まったお泊まりデート
本当に落合駅まで来るのかなと思った
出会い系で待ち合わせをするとき、実際に相手を見るまでは少し不安がある。
本当に来るのか。
直前でキャンセルされないか。
途中から返信がなくならないか。
待ち合わせ場所を間違えていないか。
特に急に決まった場合はそうだ。
何日も前から計画したデートとは違い、
「本当に今日会うんだ」
という感じが強い。
それでも女性は落合駅まで来てくれた。
実際に姿を確認したときは、
「本当に来てくれたんだ」
という気持ちになった。
自分の生活圏まで来てくれたのが印象的だった
落合駅は、私にとって身近な場所だ。
普段利用する場所に、出会い系で知り合った女性が来る。
これは少し不思議な感覚だった。
出会い系の中では、相手はスマートフォンの画面の中にいる。
プロフィール写真を見る。
メッセージを読む。
返信する。
それが突然、現実の自分の生活圏に現れる。
画面の中のやり取りが、リアルな人間関係へ切り替わる瞬間だ。
相手が時間を使って自分のところまで来てくれたことも、素直にうれしかった。
年上だからどう、とは決めつけられない
今回の相手は年上の女性だった。
年上女性との出会いについて、
「積極的なのでは?」
「落ち着いているのでは?」
など、いろいろなイメージを持つ人もいると思う。
ただ、私は年齢だけで判断しない方がいいと思っている。
年上でも慎重な人はいる。
年下でも積極的な人はいる。
よく話す人もいれば静かな人もいる。
今回の女性が落合駅まで来てくれたのは、その女性自身がそう判断したからだ。
「年上女性なら来てくれる」という一般論ではない。
ここは分けて考えたい。
実際に会うとプロフィールより本人を見るようになる
出会い系で会う前は、どうしてもプロフィールを見る。
年齢。
写真。
住んでいる地域。
趣味。
自己紹介。
そうした情報から相手を想像する。
しかし実際に会えば、プロフィールを見る必要はなくなる。
目の前に本人がいるからだ。
話し方。
声。
表情。
笑い方。
歩く速さ。
会話のテンポ。
こういうものの方が重要になる。
私は出会い系を使っていて、プロフィールは会うまでの情報で、会ってからは本人との相性が中心になると感じる。
急に会うからこそ最初の時間は大切
急な待ち合わせの場合、お互いについて十分分かっていない可能性もある。
だから、会った瞬間からすべてを決める必要はない。
少し話す。
相手の様子を見る。
自分も落ち着く。
「この人ならもう少し一緒にいても大丈夫そうだ」
と双方が思える時間を作る。
これは重要だと思う。
出会い系では、
「会えた=成功」
ではない。
会った後にどう感じるかは別だ。
最初からお泊まりが決まっていたわけではない
この日は結果的にお泊まりデートになった。
しかし、
「落合駅まで来る=泊まる」
ということではない。
駅まで来ること。
一緒に時間を過ごすこと。
泊まること。
さらに身体的な関係になること。
これらは全部別の段階だ。
一つに同意したから、その後も自動的に同意したことにはならない。
これは出会い系で会うときに、とても大切だと思う。
その場その場で、お互いがどうしたいのかを尊重する。
急な展開ほど、そこを忘れないようにしたい。
一緒にいる時間が自然に長くなった
会った後、すぐに解散するような感じにはならなかった。
話す。
一緒に過ごす。
時間が進む。
そして、
「もう少し一緒にいたい」
という雰囲気になっていった。
デートでは、最初に立てた予定が途中で変わることもある。
一時間だけの予定が数時間になる。
食事だけだったはずが、その後も一緒にいる。
今回もそんな感じだった。
最初から長時間デートを計画したというより、結果として一緒にいる時間が長くなったという方が近い。
お泊まりデートになった
その流れで、この日はお泊まりデートになった。
「お泊まり」という言葉だけを見ると、かなり特別な出来事に感じる。
でも実際には普通の時間も長い。
飲み物を飲む。
話をする。
スマートフォンを見る。
テレビを見る。
少し沈黙する。
眠くなる。
そんな時間も含めてお泊まりだ。
短いデートでは見えない相手の部分も見えてくる。
一緒にいる時間が長くなっても疲れないか。
沈黙しても気まずくないか。
そういう相性も分かる。
大人の関係は「泊まること」とは別
お泊まりデートでは、恋人として身体的な距離が近くなる場合もある。
ただし、泊まること自体を性的な同意と考えないことは重要だ。
相手が途中で、
「今日はここまでにしたい」
と思うこともある。
自分がそう思うこともある。
その意思は尊重されるべきだ。
出会い系で知り合ったから特別なルールになるわけではない。
相手が望んでいるか分からないなら確認する。
これが基本だと思う。
急なデートでも安全面は忘れたくない
突然会うことになったときほど、安全面も考えておきたい。
相手の素性を必要以上に調べるという意味ではない。
むしろ、
最初は人目のある場所で会う。
友人などに予定を伝えておく。
違和感があれば無理に続けない。
飲みすぎない。
自宅などの個人情報を簡単に伝えすぎない。
こうした基本的なことだ。
男性側も安全について考えていい。
出会い系で知り合った相手とは、まだお互いを十分知らない。
「いい人そう」と「絶対に安全」は同じではない。
自宅を使う場合は特に慎重にしたい
落合駅のような生活圏で会う場合、自宅が近いケースもある。
だからこそ注意したい。
初対面の相手に自宅を知られることにはリスクもある。
関係がうまくいけば問題にならないかもしれない。
しかし、その時点では未来は分からない。
ホテルなど自宅以外の選択肢を使う。
何度か会って信頼関係ができてから自宅へ招く。
そういう判断もありだと思う。
今回の体験がうまくいったからといって、初対面の相手を自宅へ招くことを誰にでも勧めるつもりはない。
避妊や性感染症対策も必要になる
もし双方が望んで大人の関係になるなら、安全対策も必要だ。
コンドームを使用する。
避妊を相手任せにしない。
性感染症のリスクについても考える。
急なデートだから準備していなかった、という状況はできれば避けたい。
楽しい時間だったとしても、その後に不安が残れば印象は変わってしまう。
大人同士の関係だからこそ、現実的な部分も考えておきたい。
朝まで一緒にいると距離感が変わる
お泊まりデートの面白いところは、夜だけで終わらないことだ。
朝になる。
外が明るくなる。
電車が動く。
街が日常へ戻る。
そのときも相手が隣にいる。
夜のデートとは違う感覚になる。
前日の待ち合わせから何時間も一緒にいたことになる。
私は、この「朝まで一緒に過ごした」という部分も、お泊まりデートの大きな特徴だと思う。
一回うまくいっても攻略法にはならない
この体験だけを見れば、
「出会い系で年上女性と知り合えば、向こうから来てくれる」
と思う人もいるかもしれない。
しかし、それは違う。
今回はそうなった。
それだけだ。
別の相手なら違う。
同じ相手でも別の日なら違ったかもしれない。
出会い系の体験談を書くときは、
一回の成功体験を必勝法に変えない
ことが大切だと思う。
人間関係だから再現性はない。
「来てくれた」こと自体がうれしかった
振り返ってみると、お泊まりになったこと以上に印象的なのは、女性が落合駅まで来てくれたことだ。
自分が、
「会いたい」
と思っているだけではデートは成立しない。
相手も、
「会ってみよう」
と思ってくれなければならない。
さらに実際に時間を使って移動してくれる。
それは当たり前ではない。
だから、相手が来てくれたことそのものを大切にしたいと思う。
生活圏が思い出の場所になる
普段使っている駅は、基本的にはただの交通手段だ。
電車に乗る。
降りる。
家へ帰る。
しかし、そこで特別な出来事が起きると意味が変わる。
「あの日、この駅まで来てくれたな」
と後から思い出す。
落合駅も、この日の出来事によって一つの思い出と結びついた。
出会い系の面白いところは、スマートフォンの中だけで終わらないことだ。
実際の街や駅、店が、自分の恋愛の記憶と結びついていく。
まとめ|落合駅まで来てくれたことから始まったお泊まりデート
年上の女性が、いきなり落合駅まで来てくれた。
実際に会い、話し、一緒に過ごした。
そして短時間で解散する予定ではなくなり、そのままお泊まりデートになった。
私にとって印象に残っている出会い系体験の一つだ。
ただし、
年上女性だから積極的だった。
出会い系なら簡単に泊まれる。
落合駅まで来てくれたから、その後も当然OKだった。
そういう話ではない。
相手によって違う。
その日の気持ちによっても違う。
会うこと、泊まること、身体的な関係になることは、それぞれ別の判断だ。
お互いの意思を尊重する。
安全面にも気をつける。
急展開だからこそ、その基本は大切になる。
それでも、出会い系を使っていると、ときどき予想していなかった一日が生まれる。
スマートフォンでやり取りしていた年上女性が、本当に自分の生活圏まで来てくれる。
そして何時間も一緒に過ごす。
私にとってこの日は、「お泊まりできた」という結果だけではなく、落合駅まで会いに来てくれたところから始まった一日の記録だ。
何でもない普段の駅が、一つの出会いによって思い出の場所になった。
そんな出来事も、長く出会い系を利用してきた中で残っている記憶の一つである。


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