出会い系サイトを長く利用していると、自分の予想を超える出来事がある。
その中でも印象に残っているのが、静岡県に住む60代の女性とやり取りをしていたときのことだった。
最初は、距離があるので実際に会うことは難しいだろうと思っていた。
ところが、やり取りを続けるうちに、
「私が東京まで行きますよ。」
という言葉をもらった。
正直、そのときは少し驚いた。
最初は半信半疑だった
出会い系サイトでは、メッセージだけでは相手の本気度は分からない。
実際には会えなかった経験も何度もある。
そのため、この話を聞いたときも、
「本当に来るのだろうか。」
という気持ちがあった。
期待し過ぎないようにしながら、やり取りを続けていた。
距離は意外と大きな壁
静岡県から東京都内までは、それなりに時間も交通費もかかる。
初対面でその距離を移動するのは、誰にとっても簡単なことではない。
だからこそ、「こちらまで行きます」という言葉には、本気で会おうとしてくれている気持ちが感じられた。
もちろん、その一言だけで相手を判断することはできない。
それでも、行動する意思を示してくれたことは印象に残っている。
年齢よりも相性が大切
出会い系サイトを使っていると、年齢を気にする人は多い。
しかし実際には、やり取りが自然に続くかどうかのほうが重要だと感じる。
今回も年齢より、
- メッセージのテンポ
- 会話のしやすさ
- お互いの価値観
こうした部分のほうが印象に残った。
年齢だけでは、その人の人柄までは分からない。
初対面だからこそ慎重に
実際に会う約束をするときは、お互いに安心できる場所を選ぶことが大切だ。
人通りの多い駅周辺やカフェなど、落ち着いて話せる場所なら初対面でも安心しやすい。
また、無理に長時間一緒に過ごすのではなく、「まずは短時間だけ会ってみる」という考え方も、お互いの負担を減らせる。
初対面では、安心して会話できる環境づくりが何より大切だと感じた。
会う前が一番緊張する
約束の日が近づくにつれて、
「どんな人だろう。」
「写真の印象と同じだろうか。」
そんなことを考える時間が増えていった。
期待もある一方で、不安もある。
これは年齢に関係なく、多くの人が感じることではないだろうか。
行動力に驚いた
今回、一番印象に残ったのは距離ではなく、その行動力だった。
遠方から会いに来ようと考えるには、それなりの決断が必要だ。
だからこそ、「会ってみよう」という気持ちを言葉だけでなく行動で示してくれたことは、今でも記憶に残っている。
出会い系サイトで感じたこと
長く利用していると、「近いから会える」「遠いから会えない」とは一概に言えないことが分かってくる。
近くに住んでいても予定が合わないことはある。
反対に、距離が離れていても、お互いのタイミングが合えば実際に会えることもある。
距離だけで可能性を決めつけないことも大切だと感じた。
おわりに
静岡県に住む60代の女性が、「東京まで行きます」と言ってくれたことは、私にとって印象深い出来事だった。
出会い系サイトでは、年齢や住んでいる場所だけでは分からない縁がある。
もちろん、実際に会うときは安全面を第一に考え、お互いが安心できる場所と方法を選ぶことが大切だ。
この出来事を通して改めて感じたのは、出会いに必要なのは距離よりも、「会ってみよう」という気持ちと、お互いへの配慮なのかもしれない。


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