私が大学に入学した1993年の恋愛って?

恋愛の気づき

私が大学に入学したのは1993年だった。

今から30年以上前になる。

現在はスマートフォンを開けば数分で異性と知り合える時代だ。

マッチングアプリ。

SNS。

LINE。

ビデオ通話。

当たり前のように存在している。

しかし1993年はまったく違った。

恋愛の始まり方も違う。

出会い方も違う。

連絡手段も違う。

今回は、私が大学へ入学した1993年当時の恋愛について振り返ってみたい。

スマホもLINEも存在しなかった

まず大前提として、スマートフォンは存在しない。

LINEもない。

Instagramもない。

X(旧Twitter)もない。

マッチングアプリもない。

メールですら一般的ではなかった。

今の若い世代には想像しにくいかもしれない。

異性に連絡する方法は固定電話だった。

好きな人へ電話する。

すると本人ではなく親が出る。

「○○さんいますか?」

緊張しながら話す。

今では考えられない文化だった。

出会いはリアルだけだった

現在はアプリで全国の人とつながれる。

しかし1993年は違う。

出会いはリアルが基本だった。

大学。

サークル。

アルバイト。

友人紹介。

合コン。

このどれかである。

つまり行動しなければ出会いもなかった。

スマホの中には異性はいない。

現実世界にしか存在しない。

だから自然と外へ出ていた。

サークルは恋愛の中心だった

当時の大学生にとってサークルは重要だった。

スポーツ系。

文化系。

イベント系。

旅行系。

いろいろあった。

恋愛もサークル内で始まることが多かった。

一緒に活動する。

飲み会に参加する。

遊びに行く。

徐々に仲良くなる。

今のマッチングアプリのようにプロフィールを見る文化はない。

相手を知るには時間が必要だった。

合コン文化全盛期

1993年は合コン全盛期でもあった。

大学同士。

サークル同士。

アルバイト仲間。

紹介文化が強かった。

今のようにプロフィール検索はできない。

だから紹介者の信用が大きかった。

「この人いい人だから」

その一言で会うことも珍しくなかった。

今よりも人と人のつながりが強かった時代だと思う。

恋愛は今よりゆっくり進んだ

現代はスピードが速い。

マッチング。

メッセージ。

LINE交換。

デート。

数日で進むこともある。

しかし1993年は違った。

まず会う。

話す。

また会う。

電話する。

時間をかけて距離が縮まる。

不便だった。

しかし、その不便さが恋愛を特別なものにしていた気もする。

出会い系サイトはまだなかった

今のテーマに関係する話をすると、1993年には現在のような出会い系サイトはほぼ存在しなかった。

インターネット自体が普及していなかったからだ。

Windows95もまだ登場していない。

一般人がネットで恋愛相手を探す文化はなかった。

だから恋愛はリアル限定だった。

今の若い世代からすると驚くかもしれない。

しかし当時はそれが普通だった。

今の方が出会いやすいのか

よく考える。

今の方が出会いやすいのだろうか。

答えは難しい。

人数だけなら今の方が圧倒的に多い。

全国の異性とつながれる。

しかし競争も激しい。

選択肢も多い。

比較もされる。

一方で1993年は出会える人数は少なかった。

しかし会えば真剣に向き合う人が多かった気もする。

どちらが良いとは言えない。

時代によって違うだけだ。

1993年の恋愛で良かったこと

振り返ると良かったこともある。

相手の見た目だけで判断しにくかった。

加工写真もない。

プロフィール盛りも少ない。

会話や雰囲気で相手を知る。

そういう恋愛だった。

効率は悪い。

しかし人間らしさはあった。

現代の恋愛で良いこと

もちろん現代にも良さがある。

出会いの数が多い。

地方でも利用できる。

50代でも出会える。

離婚経験があっても再挑戦できる。

これは昔にはなかった大きなメリットだ。

私自身、出会い系サイトやマッチングアプリを利用してきたからこそ感じる。

出会いのハードルは確実に下がった。

30年で恋愛は変わったのか

手段は大きく変わった。

しかし本質は変わっていない気もする。

相手に興味を持つ。

仲良くなる。

会いたくなる。

一緒に時間を過ごしたいと思う。

これは1993年も2026年も同じである。

恋愛の道具は変わった。

しかし人間の感情はそれほど変わらない。

まとめ

私が大学に入学した1993年。

そこにはスマホもLINEもマッチングアプリもなかった。

恋愛はリアル中心だった。

サークル。

アルバイト。

友人紹介。

合コン。

そんな場所から恋愛が始まっていた。

不便な時代だったかもしれない。

しかし人と人が直接向き合う機会は今より多かった気もする。

そして30年以上経った今。

出会いの形は大きく変わった。

それでも誰かを好きになる気持ちは変わらない。

だから恋愛はいつの時代も面白いのだと思う。

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