【成功談】Pairsで彼女ができた。メールから始まった恋

Pairs(ペアーズ)

Pairsを始めたきっかけは、「そろそろ本気で恋人がほしい」という、ごく普通の気持ちだった。
仕事や生活で忙しくなり、人との関わりが減った頃、ふとした瞬間に「誰かと何気ない会話を共有できる毎日って、やっぱりいいな」と感じ始めた。そこで思い切ってアプリをインストールしたのがすべての始まりだった。

登録してプロフィールを整え、数人にいいねを送った。その中で、一番気になる女性がいた。自然体な笑顔、短い自己紹介でも伝わる落ち着いた雰囲気。「この人と話してみたい」。そう思わせる何かがあった。

数時間後、彼女からマッチング通知が届いた。少し驚いたが、うれしさの方が大きかった。最初のメッセージは僕から送った。「いいねありがとうございます。プロフィールの雰囲気が素敵だと思いました」。すこし緊張していたのを今も覚えている。

彼女の返信は丁寧で、柔らかい文体だった。距離感がちょうどよく、気を遣いすぎない自然さがあった。そこから毎日やり取りが続いた。
仕事の話、好きな食べ物、休日の過ごし方、最近ハマっているもの。話題は特別なものでなくていい。むしろ“普通の会話”だからこそ、彼女の性格がよく見えた。

ある日、彼女の方から「今日は仕事が少し大変で…あなたのメッセージで落ち着きました」と送られてきた。
そのとき初めて、「この人は僕に心を少し預けてくれている」と感じた。
それが距離が縮まった瞬間だった。

メッセージのやり取りは2週間続いた。
そして、僕から会う提案をした。
「よかったら、軽くカフェでもどうですか?」

既読が付いたまま少し時間が空き、正直不安もあった。
だが、しばらくして「行きたいです。お話ししてみたいなと思っていました」と返ってきた。
その短いメッセージに、胸がじんわり熱くなった。

初めて会った彼女は、写真のままの柔らかい雰囲気だった。
会話は驚くほど自然で、沈黙すら心地よかった。
「メールで話しやすいと思ってたけど、直接話すともっと安心するね」
と彼女が言った瞬間、なにかが確信に変わった。

数回デートを重ね、正式にお付き合いすることになった。
Pairsは“アプリの向こう側にいる一人の人間”と丁寧に向き合える場所だった。
特別なテクニックよりも、誠実さと自然体が一番伝わる——そう実感した。

コメント

タイトルとURLをコピーしました