マリッシュで知り合った女性と、LINEを交換した直後のことだった。
こちらが1通返しただけなのに、相手から立て続けに4〜5通のメッセージが届いた。内容は他愛のない日常の話や、こちらへの質問。悪意は感じないし、むしろ好意的ではある。ただ、その瞬間に少しだけ引っかかる感覚があった。
「距離、ちょっと近くないか?」
LINEが連続で来る=好意、とは限らない
よく言われるように、メッセージが多い=脈あり、と考えがちだ。
実際、好意があるからこそ積極的になる人もいる。ただ、マリッシュのような婚活・再婚向けアプリでは、積極性と距離感のズレが同時に起こることも多い。
特に、やり取りの初期段階で連続メッセージが来る場合、
・不安が強い
・一気に関係を進めたい
・会話のペース感覚が合っていない
こうした背景が隠れていることもある。
こちらが感じた「違和感」はどこだったか
不快だったわけではない。
ただ、こちらがまだ相手をよく知らない段階で、感情のボリュームだけが先に来ている印象があった。
例えば、
・返信を待たずに次の話題を送ってくる
・質問が連続して届く
・こちらの返事の内容より、送りたいことを優先している
この状態になると、会話というより一方通行に近い。
ここで無理にテンポを合わせると、後から疲れる可能性が高い。
マリッシュでは「距離感」がズレやすい理由
マリッシュは年齢層が高めで、真剣度の高い人が多い。
その分、「早く関係性を固めたい」という心理が働きやすい。
特に、
・過去の婚活で時間を無駄にしたくない
・LINE交換=かなり前進したと捉える
こうした考え方の人にとっては、連続メッセージは自然な行動なのかもしれない。
ただし、相手がどう感じるかは別問題だ。
距離感が合わないと感じたときの対処
このとき、私が取ったのはペースを崩さないことだった。
- 返信頻度は変えない
- 無理に話題を広げない
- 丁寧だが短めに返す
すると、不思議と相手のペースも少し落ち着いた。
ここで重要なのは、「指摘」や「注意」をしないことだ。
距離感は、言葉で詰めるより、態度で示したほうが伝わりやすい。
良かった点/しんどかった点
良かった点
- 相手の真剣度が分かりやすい
- 温度感の違いに早めに気づけた
しんどかった点
- 初期から消耗しやすい
- 返信義務を感じると疲れる
まとめ:LINE5通は「警戒」ではなく「観察」
マリッシュでLINEが連続5通来たからといって、即アウトではない。
ただし、それは相性を見極めるサインにはなる。
- 自分のペースを保てるか
- 相手がそれを尊重できるか
この2点を見るだけで、先の関係性はかなり予測できる。
距離感に違和感を覚えたときは、無理に合わせず、一歩引いて観察する。
それが、出会い系で疲れないための現実的な付き合い方だと思う。


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