pairsで仲良くなっても手つながない理由|ゆっくり恋が進むタイプの本音

口コミ・体験談

出会い系アプリで仲良くなった人とデートをした時、多くの人は手をつなぐタイミングを探すのかもしれません。でも私は少し違います。pairsで何人かと出会ってきた中で、初デートや2回目、3回目であっても、すぐに手をつなぐことはほぼありません。
「嫌いなの?」と聞かれればそうではなく、むしろ逆で、慎重だからこそ距離を置きたいのです。

初対面に近い状態で肌が触れるというのは、私にとってはまだ心が整っていないことが多い。会話のテンポ、笑いのツボ、相手の空気感、歩く速度、それらが自然に馴染んで初めて「触れたい」という気持ちが生まれます。だから私は、焦らず、少しずつ“心の温度”を近づけていく恋愛が合っているのです。

過去には、pairsで知り合った男性と良い雰囲気になったのに、相手が急に手をつなごうとしてきて戸惑ったこともあります。その瞬間、楽しかった気持ちが少し緊張に変わってしまった。相手には悪気がなくても、段階を踏んで距離が縮まっていく恋愛のほうが、私には心地いいと気づきました。
「そのうち自然に、気づいたらつないでいた」くらいのペースが理想なのです。

もちろん、手をつながないからといって恋愛意欲が低いわけではありません。むしろ、大切にしたいからこそ慎重に。体温よりも、まずは人柄に触れたい。無理せず、自然と深まる関係のほうが続く気がするから。

ゆっくり向き合ってくれる相手は、安心できますし。歩く横顔を見ながら笑い合って、帰り道が名残惜しくなる。そんな時間を何度か重ねた後に、初めて指先が触れ合う瞬間。
そのドキッとする高揚感は、急ぐ恋では味わえないご褒美みたいなものです。

出会い系はスピード感がある世界だけれど、私は私のペースで進めばいい。
手をつながない恋もあっていいし、それでも寄り添える関係は作れる。
大切なのは、スキンシップより、心の距離が少しずつ縮まっていく実感。

次の恋も、きっと同じようにゆっくりでいい。
それでも側にいてくれる相手なら、いつか自然と手が重なるはずだから。

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