イククルの離婚間際の女性は、もう相性抜群でした。

恋愛の気づき

「なんでこんなに話しやすいんだろう」と思った

イククルでやり取りしていた時、ずっとそんな感覚がありました。

プロフィール写真は普通。
派手でもない。
ギャル系でもない。

でも、文章だけで空気感が伝わってくる女性でした。

年齢は40代前半。

最初のメッセージもかなり自然でした。

「なんか疲れちゃってます(笑)」

たしか、そんな感じの一文から始まったと思います。

出会い系って、最初から距離感がおかしい人も多いです。

いきなり馴れ馴れしい。
逆に警戒感が強すぎる。
テンプレ感がすごい。

でも、その女性は違いました。

普通だったんです。

それが逆に印象に残りました。


離婚間際という言葉が妙にリアルだった

やり取りを続けるうちに、彼女は「離婚間際」だということを少しずつ話してくれました。

旦那さんとはもう何年も会話がない。

家では空気みたいな存在。

でも、子供や生活の問題もあって、完全には切れていない。

そんな状況だったそうです。

かなりリアルでした。

逆に、作り話っぽさがなかった。

出会い系でありがちな、

「旦那と別れたい」
「寂しい」
「癒やされたい」

みたいなテンプレではなく、

「毎日、感情が死んでる感じ」

という表現が妙にリアルだったのを覚えています。


お互いに“無理していない”感覚があった

そこから、一気に距離が縮まりました。

理由はシンプルです。

お互い、“無理してなかった”。

これが大きかった。

出会い系って、変に自分を盛ると疲れます。

年収。
仕事。
恋愛経験。
余裕感。

みんな少しずつ演じてる。

でも、その女性とのやり取りは違いました。

「今日はスーパー行っただけ」
「仕事疲れた」
「眠い」

そんな会話が異常に心地よかった。

たぶん、お互いに“孤独慣れ”していたんだと思います。


実際に会った瞬間、ズレがほとんどなかった

実際に会うまで、そこまで時間はかかりませんでした。

たしか平日の夜。

「軽くご飯でも行きます?」

そんな流れでした。

待ち合わせ場所に来た彼女は、写真よりかなり普通の人でした。

でも、その“普通感”が逆によかった。

香水もキツくない。
ブランド感もない。
無理に若作りしてない。

疲れた大人同士、みたいな空気でした。


会話のテンポが異常に合っていた

居酒屋に入ってから、さらに驚きました。

話が止まらない。

これ、本当に相性がいい人と会った時の特徴だと思います。

沈黙が気まずくない。

しかも、笑うタイミングまで近い。

「わかる(笑)」

が何回も重なる。

これはかなり大きいです。

恋愛って、顔だけじゃない。

“会話のテンポ”が合う人は、本当に強い。


「久しぶりにちゃんと話した気がする」

彼女は途中で、

「なんか、久しぶりにちゃんと話した気がする」

と言っていました。

あの一言は印象に残っています。

結婚生活って、外から見るより孤独なのかもしれません。

特に、感情が完全に止まった関係はキツい。

ケンカしてるほうが、まだ感情がある。

でも、“無”になると終わりに近い。

彼女は、たぶんその状態だったんだと思います。


夜の街を歩いただけなのに心地よかった

そのあと、少しだけ夜の街を歩きました。

別にドラマみたいな展開じゃないです。

でも、空気が異常によかった。

気を使わない。
無理に盛り上げない。
沈黙も自然。

これって、かなり珍しいです。

出会い系って、会った瞬間に「違うな」ってなることも多い。

写真加工。
テンション差。
会話事故。

普通にあります。

でも、その女性はほぼズレがなかった。

むしろ、会った後のほうが印象が良かった。


離婚間際の人は“駆け引き”が減る気がする

あとで思ったんですが、離婚間際の人って、“変な駆け引き”が減るのかもしれません。

もちろん人によります。

でも、恋愛ゲームをする余裕がない。

だから、逆に素が出やすい。

「よく見せたい」
「モテたい」
「優位に立ちたい」

みたいなものが薄くなる。

その結果、人間性がそのまま出る。

あの女性も、かなり自然体でした。


こちらもカッコつけなくて済んだ

逆に、こちらも変にカッコつけなくて済みました。

これが本当にラクだった。

出会い系で一番疲れるのって、“演技”なんですよね。

余裕ある男を演じる。
面白い男を演じる。
モテる男を演じる。

でも、長続きしません。

結局、“普通に話してラクな相手”が一番強い。

これは年齢を重ねるほど感じます。


ずっと続かなかったけど、記憶には強く残った

もちろん、その後ずっと続いたわけではありません。

人生のタイミングってあります。

相手にも事情がある。

離婚問題って、かなりエネルギーを使います。

だから、恋愛だけに集中できる状態じゃない。

でも、あの時の空気感はかなり特別でした。


イククルはたまに“異常に合う人”がいる

イククルって、正直かなりカオスです。

業者っぽい人もいる。
雑なメッセージも多い。
疲れる時もある。

でも、たまに“異常に相性が合う人”がいる。

これは本当にある。

しかも、見た目スペックとかじゃなく、

空気感
会話テンポ
価値観
孤独感

そういう部分が一致する時があります。


結局、「この人といるとラク」が最強だった

今思うと、あの女性とは、

「恋愛」

というより、

「避難場所」

みたいな感覚だったのかもしれません。

お互い、人生に少し疲れていた。

だからこそ、変な理想像じゃなく、“そのまま”で話せた。

それが心地よかった。

出会い系って、結局ここなんですよね。

顔写真でも、
年収でも、
肩書きでもなく、

「この人といるとラク」

これが最強です。

逆に言うと、そこが合わない相手は続かない。

どれだけ美人でも、
どれだけ条件が良くても、

会話がズレ続けるとキツい。


あの女性は、かなり特別だった

イククルをやっていて思うのは、

本当に相性がいい相手って、
最初から“無理がない”。

頑張らなくても会話が続く。

既読速度も気にならない。

沈黙も平気。

これはかなり大きいです。

あの離婚間際の女性との時間は、派手ではなかったです。

でも、不思議なくらい記憶に残っています。

たぶん、“安心感”があったからだと思います。

出会い系であそこまで自然に話せた相手は、かなり少なかった。

だから今でも、

「あれは相性良かったな」

と思い出します。

コメント

タイトルとURLをコピーしました